ライブレポート

2017年12月11日 (月)

ボアソルチとサンマリノ

アクースティカのブログサイトが調子が悪く写真が載せられないのでこちらに。2日とも楽しく有意義な夜となりました。

1日目は西大分のボアソルチさんで玖珠のラス・ガジーナスさんにお誘い頂いたワインイベント。初めてショーの最中にワインをお客様から頂きました。ボジョレーヌーボー美味しかった。
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2日は別府の歌声喫茶サンマリノさんにてカラオケ忘年会の中でのショー。昭和な雰囲気も楽しかった。この日はギターがなかったので初めて無伴奏のマルティネーテ挑戦でした。
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小倉からサンボンバの練習に来てくれていた占部智恵ちゃんと柴田繁美さんが急きょ一緒に出てくれました。お客様を巻き込んでの楽しい時間。ありがとうございました!
サンマリノさんでは12月よりペアで始める週末フラメンコクラススタートいたします。
別府で少しずつフラメンコに親しむ方々が増えていきますよう♪

2017年9月26日 (火)

5 Colores

もう3日も経ってしまいましたが、ブリックブロックでの5コローレスライブ無事に終わりました。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!
大分の踊り手さん達との共演。楽しかった。

個人的には反省も多々ありますが、久しぶりに踊って沢山の方々と楽しい時間を共有して幸せでした。順々に踊ってハイどうですか。というライブにならないよう歌い手、踊り手が自分の曲について話す、というのを小学校のワークショップから始めました。言葉にできないから踊る、というのもまた真実。でも、言葉にする事でより深く見ている方に理解してもらえる、というのもまたしかり。
未熟な我々であるからこそ、そういった事が必要と思います。
一方通行にならない表現を探していきたい今日この頃。
ライブに関わってくださった全ての皆様に感謝。
企画してくれた摩紀ちゃん、いつもサポートしてくれるキコさん、智恵ちゃん、池川さん、スタッフしんちゃん、受付してくださった先生、ありがとうございました!
また精進します。

2017年9月 7日 (木)

熊本行ってきました♪

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9/2(土)は熊本で踊り手の藤本ゆかりさんの熊本クラスの生徒さん発表会ライブにパルメラ(手拍子)として参加しました。
ゆかりちゃんは福岡県出身、東京在住。私とは逆で月に1回熊本にてレッスンをしています。モダミカでの偶然の、でも必然の笑っちゃう出会いから、ライブを見に来てくれたり、私も新人公演でゆかりちゃんの頑張っている姿を拝見したりしながら、励まし合う九州もん仲間。
月に1回のレッスンで生徒さんも、先生もよくぞここまで、という努力と絆の見えた発表会ライブでした。生徒さん達が緊張の中で、歌やギターに呼応して、一生懸命自分を表現している姿は本当に美しくて、フラメンカで、横でパルマしているゆかりちゃんのガンバレ~、という気持ちもひしひしと感じながら、精一杯やりました。
皆さん、リハとは別人のような踊りで、見守ってくれているお客様やミュージシャンやゆかり先生の愛の力を感じたなぁ。生徒さんライブ、やっぱりいいなぁ。11月の東京クラスのライブもまた楽しみになってきました。
打ち上げまで楽しく、そして熊本は美味しかった~。飲みすぎた~。
翌日はゆかりちゃん、だんくん、お手伝いで来ていたきよみちゃんが別府に来てくれました。熊本から別府にかけてのやまなみハイウェイは本当に美しい道。本番後でお疲れの皆さんとともに家でのんびりご飯~温泉。ゆったり過ごしました。リフレッシュ!
久しぶりの人前に出るフラメンコのお仕事で身が引き締まりました。
まだまだつなぐ会の立ち上げの仕事に追われていますが、少しずつ踊り手、としての自分を外に出してあげたい気持ちが高まってきたような気がします。まずは練習場所を作るところから。ボチボチ始めます。刺激をくださった皆様、本当にありがとうございました!
充実しているけれどじっくり歩いた良い夏でした。さて、そろそろ少しずつ、また踊り始めます。

2017年7月 2日 (日)

発表会終了しました!

昨日7月1日、南大塚ホールにて初めてのホール発表会、無事終了いたしました。
沢山のお客様に見守って頂き、生徒さん皆さん本当に、どのグループも本番に今まで見た事がないようなパワーを感じさせてもらいました。ミュージシャンもそれに応えるように素晴らしい演奏で、またそれにみんなが応えて...
そんな光景に何度もグっと来ました。

関わって頂きました全ての皆様に心からお礼申し上げます。なるべく感情的にならないようにと淡々と準備して臨んだつもりですが、やはりこの発表会を機に終了したつくばクラス、流山クラス、そして曜日の都合で継続が難しくなってしまった皆さんには本当に申し訳なく。また30年近く過ごした東京生活の一区切りに、自分のスタートから見ていてくださった舞台監督の間瀬さん、照明の佐々木さん、独立してから本当に良くして頂いたチコさん、舞子ちゃん、といった方々とお仕事ができた幸せをしみじみ感じ。フィナーレ幕が下りた瞬間、一緒にこのステージを分かち合った生徒さんの晴れ晴れとしたお顔、大好きなミュージシャン4人の笑顔が見え、胸がいっぱいでした。

30人以上のメイクをして頂いたマンサニージャの枝光さん。おかげでみんなグアッパグアッパ!本当に美しくて。いつもして頂くばかりでどう御返ししたらよいものか途方に暮れてしまう。お手伝いに来てくれた美香ちゃん、福ちゃん、ともえちゃん、博美ちゃん、明美ちゃん。受付の方までまったく手がまわらずまかせっきりでしたが、最後のゴミ出しまでずっとフォローしてくれて本当にありがとう。心強かった~。みんながいなければできなかったよ。

全幅の信頼を置くフェルミンとだんくんのコンビ。今回も短い時間で素敵な音楽を作ってくれてありがとう。「一期一会」という言葉をそのまま生きて、フラメンコだけじゃない。人として色んな事を教えてくれるチェマ。雄叫びのようなカンテにクラクラした。すごかった。そして尊敬するカンタオーラで可愛くて優しくて大好きな友達、麻理ぽん。踊りやすいように、といつも心をくだきながら歌ってくれる人。
いてくれるだけで心が幸せになっちゃう楽しい4人がこのステージに捧げてくれたものに本当に感謝しかありません。ありがとう、ありがとう。

そして出演してくれた33人。ひとりも欠けずいてくれて本当にありがとう。
カンテに耳を傾け、仲間と見つめあい、自分の中から心を差し出して踊ってくれて本当にありがとう。それは本当に美しい光景で何よりのプレゼントでした。
これからもフラメンコという素敵なアルテを愛しながら生きている時を分かち合っていけたらとても嬉しく思います。ゆっくり休んでまた。また会いましょう!

まだ頭がボーっとしてて今日は洗濯やら片付けもなんだか要領を得ませんがとりあえず一息ついて明日大分に飛びます。新生活の始まりです。また落ち着いたらこの発表会の事や、クラスのみんなとのこれから、についても少しずつ綴っていきます。

本当にありがとうございました!!!

発表会終了しました!

発表会終了しました!
発表会終了しました!
発表会終了しました!

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2017年6月18日 (日)

第1回フラメンコショー&ワークショップ@五十鈴小学校~ショーとお話編

ザワザワと子供たちの声が聞こえてきた。
学校は時間厳守。先生が呼びに来てギターとカンテが先に出る。
1曲目はセビジャーナス。春祭りのにぎやかなナンバーだ。
カスタネットを鳴らしながら飛び出すと、目の前に体育座りの子供たち。真ん丸な目がたっくさん迎えてくれた。

ショーは

1.セビジャーナス

2.フラメンコについてのお話

3.ソレア 下郡キコ

4.ティエントス 川上磨紀

5.アレグリアス 太田マキ

6.タララ

2.のお話は最初の緊張ポイント。小学校1年生にもわかる言葉で、短く、子供を巻き込みながら話すというのが目標。
スペインを知らない小さな子から、フラメンコ見たことある!と自慢げな子たちまでがいる。
昨夜考えて、フラメンコの役割をお仕事になぞらえ話す事にした。

日常の中で感情を表現する唄が自然に生まれ、ギターがそれに寄り添い、踊りが生まれていく。
そんな流れとそれぞれのお仕事を説明しながらメンバー紹介。
で、全員できるお仕事としてハレオ(掛け声)を紹介。
「オレー」「バモー」「ビエン」
3つ覚えてもらう。
「いいな!」「かっこいい!」「がんばれ!」「その調子!」と思ったらいつでも言ってみよう。と練習すると大きい声が最初から出て来たので「素晴らしい!オレー!」と言うと嬉しそうにまた声を出している。

踊りは踊る本人が曲の説明。
どんな曲?どんな気持ちで踊っているの?
踊る人の口からそれを聞くのは、私にとっても新鮮。メンバーの事がまた少し見えた気がするしその人それぞれの個性が出て楽しい。

1曲目からソレア、というプログラムに前日までみんな迷い、どうしようか、と話し合ったけれど、子供向けにせずそれぞれのベストを出そうと、そのままにした。
ギターの優しく哀しい旋律。ミカさんが「アイアイアイ~」と声を出すと、子供たちの目がさらにまん丸くなった。「オレー!!!」の声。
そこから静かにソレアの唄に入っていく。キコさんの足が震えているのが見える。メンバーみんな緊張。
と足音が強くなってきた瞬間、体育館に響き渡る「オレーオレーオレー」

そこから起こった事は、自分の人生の中で本当に忘れがたい、美しい美しい光景だった。
子供たちは踊る私たちの抑揚に合わせ、オレーオレーと声を上げ続ける。大きな体育館とステージ上に、子供たちのエネルギーの波がぐわんぐわんと押し寄せるのを体の細胞の隅々まで感じた。
ティエントでもアレグリアでも、フラメンコの呼吸に合わせ子供たちのオレの嵐が私を包んだ。私も負けないよう必死で声を出しパルマする。また大きな波が帰ってくる。

ソロが終わり最後のタララ。
ワークショップの課題曲でもある。
この曲をこの後みんなで「踊って」「歌って」みますよ!と言うと「ワ~」という歓声。
「ギターも弾いて」みますよ!というと夢見るような顔になった。

あの子供たちのキラキラ輝いた顔を、そして私たちを包んでくれた文字通り嵐のような「オレー」の声の振動を一生忘れることはないと思う。

~ワークショップ編に続く

2017年6月 7日 (水)

おおつか音楽祭

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6/3土曜はつくばクラスから、おおつか音楽祭本番。
お祭り、という事で今回は発表会控えた生徒さん達だけで踊って頂き、私はなんと歌わせて頂きました。練習期間が短いにも関わらず、みんな本番ビシっと決めてくれて何よりそれぞれイキイキと表現している姿が素敵だった。そして楽しかったー。ガッチリ支えてくれた守さん、ありがとうございました。お客様からも沢山お声がけ頂いて、地元ですっかり根付いてきたこの音楽祭にまた参加させて頂いた事、本当に幸せな時間を頂きました
昨年に引き続きTさんはじめ運営スタッフの皆様もありがとうございました。
そして、打ち上げで白濁ビール🍺さいこー。みんなと色んな話もできました。踊りが上手になる事だけじゃなくて、こうやってみんなの交流があって楽しい時間を分け合える事が最高です。衣装の写真を撮れませんでしたが、みんな輝いてました。おつかれさま!

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白濁ビール
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そして2日には無事45歳の誕生日を迎える事ができました。お祝いやメッセージ頂きました皆様、本当にありがとうございました。セルフ引越し、前述の音楽祭本番やひと月後に控えた発表会はもちろん、他にも去年蒔いた種が、少しずつ、でも一斉に芽吹き始めていて、頭も体もフル回転の日々です。そのどれもが大切で、大変だけど楽しみで、本当に幸せな誕生日、そして毎日を過ごしている。ありがたいな。誕生日は朝から旧居の掃除。ありがとうの心を込めてピッカピカにしました。仕事終わり遅い時間から駆けつけてくれた水玉シスターズと乾杯しお祝いしてもらってから新居で初めて過ごす。殺風景だろうからとプレゼントしてもらったスマイル風船を見ながら、やっぱり幸せだなぁと。若い頃思い描いた未来とは少し違ったけれど、家族が元気で、良い仲間、友達に囲まれて、素敵な生徒さんがいてくれる。好きな事を追いかけ続ける事ができて、また新しい出会いも頂いて。

全てを楽しみ味わいながら、こんなスマイルで日々を過ごしていこうと思います。
ありがとうございました♪

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さよなら、旧居。ありがとう、下落合。

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いつもありがとう水玉シスターズ


2017年5月29日 (月)

第3回カンテ部会@あまじゃ

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終わった~!
難しくて難しくて大変で...
楽しかった~!!!
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小さなお店にギューギューの愛が。満席のお客様達、あまじゃの康子さん、唄にギターに大活躍のつよぽん、大好きな仲間、いずみ部長、ふくちゃん、かすみん、みえちん。
仕事終わりに駆けつけてくれたフラメンコな方々。いつもの応援団の皆さん、そして今回出れなかったけど仕事終わりで宴に顔出してくれたかなおくん(嬉しかった~)。
あの場にいてくださった皆さん、暖かな応援、本当にありがとうございましたdog
うちの生徒さんが少なかったのが残念!出演者の震えるよな緊張や、それを吹っ切って全部さらけ出す姿を発表会前に見て勇気もらってほしかったなー。
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壁に向かい練習するの図
フラメンコは本当に本当に難しくて、知れば知るほど深くて、出来ない事ばかりだけど、簡単にできないから楽しいのだ。出来ないけど、頑張ってえい!と体ごとぶつかって砕ける。そんな一生懸命な姿は本当に美しいし、可笑しいし、可愛くて、泣いちゃうし、笑っちゃうのです。
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大好きな人たちの歌を聴きながらそんな事を思いました。
見に来てくれたギターの小倉さんや市川さっちゃん、あまじゃの康子さんも歌い、宴も盛り上がりました。いい夜!
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男子部員
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ひとりで切り盛りしてくれた康子さん、本当にありがとう!
次回カンテ部、またお楽しみにがんばるぞ~

2017年2月27日 (月)

昨日のサラ・アンダルーサ

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モイとパコ、そしてフラメンクーラな皆さんとのサラ・アンダルーサ、大入り満員熱気むんむんの中無事(?)終了しました。ご来場いただきました皆様、ご来場できなかった皆様、ともに本当にありがとうございました。
色々とお疲れ気味の今日この頃、リハの最初からパコ・イグレシアスのギターにもうにんまり嬉しくなる。自然に回り始めるコンパスでパルマするのがこんなに楽しくてラクだって事、久しぶりに思い出す。あ~、久しぶりにフラメンコしてるなぁと思う。
そして本番。
モイの歌。モイの歌はサンドペーパーのように私の内側をかきむしる。動揺せずにはいられないカンテ。大地の底から湧き上げってくるような土着のフラメンコがそこにある。それをしっかり全身で受け止めるさおこに立つあやさ、あーしゃ、なおちゃん、やっちゃん。それぞれの深いアフィシオンが感じられるフラメンコ。時間が止まったように感じられる瞬間がいくつもあり本当に美しいものを沢山見せてもらいました。みんな本当に素晴らしかった。日本が誇るフラメンカ達はまた進化してました。
私はシギリージャ。以前このコンビで全然自分の踊りができなかったので、昨日はとにもかくにも自分が感じて踊ろうと思っていました。モイとパコのフラメンコの中にいると彼らが大き過ぎて完璧だから雑念がなくなる。どう踊ったのか、どうだったのか、あんまり記憶がないし、全くよくわからないけれど、お腹の底にあるものは出せたような気がします。良い疲れでした。
こんな貴重なライブにしてくれた出演者の皆さん、モイ・パコ・座長のなおちゃん、やっちゃん、あーしゃ、あやさ、本当にありがとうございました。
写真は川尻さん。いつもありがとうございます!

2016年9月 3日 (土)

アルケミスタ 錬金術師

北澤壮太さんより先に少しお写真頂きましたので少し振り返り覚え書き。

タランタ Taranta a tierra  大地
Taranta
昔は靴がないとフラメンコが踊れない、スタジオでないと練習できないと思っていました。
ここ数年は自分の足で大地を踏みしめ感じるという事が自分の踊りの中でとても大切な要素になり、今回初めてステージにのせてみました。地震のくに日本で大地の生み出すもの、奪うものについて。自然と人、いのち、という少し壮大な事について自分の感じるままに。チラシの写真はこの曲のプロローグのつもりで撮っていただきました。パコの力強いカンテとエミリオのギターで無心に。照明素敵にしてくれた佐々木さん、衣裳一緒に試行錯誤してくれた京極さん、ありがとうございました。

Martinet~siguiriya la fragua マルティネーテ・シギリージャ 熱
1曲はチャレンジしようと思い1年半ほど前から取り組み始めたシギリージャ。やらないで3曲にしてしまいたいと何度も心折れ、苦手意識に足の故障が重なり練習が一番辛かった。結果、一番変化や発見があった曲。本番は失敗多発で悔いが多いけれど、取り組んで良かった、またリベンジします。fraguaは鍛冶屋の炉。3年ほど前に買って寝かせておいた生地を庄司さんのマントンがフラメンカにしてくれた。衣裳に奮い立たせてもらった。

ローズマリーのタンゴはフラメンコの楽しさがつまった爽快、軽快なものを入れたいなと思っていた時にエミリオがくれたアイデア。ロメロがローズマリー。踊りたかった。一緒にコーラスしたかったお気に入りのシーン。

Solea 一番踊っているソレアは小さい頃から実家にある祖母の椅子から。いつも通りとテーマ決めなかったのですが、伝統的なソレアの響き、フラメンコ始めた頃からの大好きなパソ、ペチコートの繊細な繊細なアンティックレース、そしてあの椅子といつのまにかノスタルジックなものが集まってきて「大切なもの」というテーマが自然と。ここに座っていてくれたらいいのになぁ、っていう人達の事を思いながら。

Granaina 家 エミリオのギターソロ、グラナイーナはエミリオの故郷グラナダの曲。遠い故郷グラナダの坂道や洞窟、アルハムブラが見えるこの曲は私のリクエスト。素晴らしかったの声が溢れて、ふふふ、当然、とにんまりでした。

Alegrias アレグリアス De Tokio a la bahia
Alegrias
今枝友加ちゃんの為にホセ・ガルベス氏が作ったこの曲。初めて聞いた時の慟哭は忘れられません。21の夏、小さな海辺の町サン・ルーカルに初めて着いた日のドキドキワクワク不安な心。町の賑わいと海の輝き。全てがキラキラして全てが始まったあの日。何度も聞いて毎回泣き。そんな風に勝手に重ねた想いを汲んでくれた枝ちゃん。大切な曲を歌ってくれて本当にありがとう。最後の曲で体は思うようにいきませんでしたが、枝ちゃんの歌が沁み込んできて、いずみちゃんのエネルギーに背中を押されバタとマントンが色んな想いを乗せて届けてくれたように感じます。

終わって舞台に戻った時の景色は忘れがたいです。沢山の拍手を頂いて本当に幸せな瞬間でした。踊りは反省が沢山。やり直したい所も色々。でも不完全な自分を全部さらけ出し、皆さんに温かく見届けてもらえてエルフラでソロやる!という夢がギリギリで叶い、本当になんて事!と思います。あんまり幸せだから翌日の飛行機落ちちゃうんじゃないかと思ったくらいです。届けるつもりがまた頂き過ぎちゃって、どうやって返していけばいいものかちょっと途方に暮れています。

やっぱりこれしかないのですが、ありがとうございます。準備期間は苦し過ぎて「もう二度とやらないかも」なんて思っていましたが、そしてまただいぶ時間がかかるとは思うのですが、そしてやるとまた苦しい苦しいと思うのでしょうが、踊りたいという事をじっくり熟成してまた挑戦しようと思います。

今年は速い流れの中にいて色んな事が変化する渦のようなものに巻かれていく自分を感じているのですが、ひとつ自分のチャレンジがひと段落ついた今、こうやってフラメンコで紡いで頂いたご縁や人とのつながりをこれからも大切にしていこうという思いが強く確信に変わりました。ありがとうございます。そして、これからもどうか宜しくお願いいたします♪
最高最強のmusicosと
Companeros
Muchisimas gracias
Gracias por la vida tan rica y brillante con la joya llamada amigos

2016年6月 5日 (日)

おおつか音楽祭2016終了!

昨日のおおつか音楽祭無事終了いたしました。
始めての南大塚ホールにてリハーサルなしのぶっつけ本番でしたが、主催の皆様、ボランティアの皆さま、大塚のお客様が皆さん温かくて、生徒さんとともに楽しく終える事ができました。客席で年配のお客様も掛け声やパルマ、参加してくれたのが嬉しかった~。

普段フラメンコに触れる機会の少ない方々に、知ってもらう貴重な機会でもあるし、何より地域に根付いたイベントやお祭りは本当に楽しい。こういう機会がもっと増えるといいなぁと思います。
生徒さんたちも今回は唄と踊りの2本立て、しっかりはじけてくれました。
覚えるのが大変なセビジャーナス。私も直前まで歌詞とにらめっこで緊張しましたが、7月のライブに向け良い手ごたえがあり。教室のみんなとのこういう機会を大切にしていきたいです。
お世話になった皆様ありがとうございました。
おおつか音楽祭は本日も南大塚ホールにて開催中。色んなジャンルの音楽、舞踊が楽しめるイベント、お近くの方はぜひお出かけくださいませ♪

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