ライブレポート

2017年2月27日 (月)

昨日のサラ・アンダルーサ

16997096_1314845381927955_146772905

16997383_1314845395261287_210352630
モイとパコ、そしてフラメンクーラな皆さんとのサラ・アンダルーサ、大入り満員熱気むんむんの中無事(?)終了しました。ご来場いただきました皆様、ご来場できなかった皆様、ともに本当にありがとうございました。
色々とお疲れ気味の今日この頃、リハの最初からパコ・イグレシアスのギターにもうにんまり嬉しくなる。自然に回り始めるコンパスでパルマするのがこんなに楽しくてラクだって事、久しぶりに思い出す。あ~、久しぶりにフラメンコしてるなぁと思う。
そして本番。
モイの歌。モイの歌はサンドペーパーのように私の内側をかきむしる。動揺せずにはいられないカンテ。大地の底から湧き上げってくるような土着のフラメンコがそこにある。それをしっかり全身で受け止めるさおこに立つあやさ、あーしゃ、なおちゃん、やっちゃん。それぞれの深いアフィシオンが感じられるフラメンコ。時間が止まったように感じられる瞬間がいくつもあり本当に美しいものを沢山見せてもらいました。みんな本当に素晴らしかった。日本が誇るフラメンカ達はまた進化してました。
私はシギリージャ。以前このコンビで全然自分の踊りができなかったので、昨日はとにもかくにも自分が感じて踊ろうと思っていました。モイとパコのフラメンコの中にいると彼らが大き過ぎて完璧だから雑念がなくなる。どう踊ったのか、どうだったのか、あんまり記憶がないし、全くよくわからないけれど、お腹の底にあるものは出せたような気がします。良い疲れでした。
こんな貴重なライブにしてくれた出演者の皆さん、モイ・パコ・座長のなおちゃん、やっちゃん、あーしゃ、あやさ、本当にありがとうございました。
写真は川尻さん。いつもありがとうございます!

2016年9月 3日 (土)

アルケミスタ 錬金術師

北澤壮太さんより先に少しお写真頂きましたので少し振り返り覚え書き。

タランタ Taranta a tierra  大地
Taranta
昔は靴がないとフラメンコが踊れない、スタジオでないと練習できないと思っていました。
ここ数年は自分の足で大地を踏みしめ感じるという事が自分の踊りの中でとても大切な要素になり、今回初めてステージにのせてみました。地震のくに日本で大地の生み出すもの、奪うものについて。自然と人、いのち、という少し壮大な事について自分の感じるままに。チラシの写真はこの曲のプロローグのつもりで撮っていただきました。パコの力強いカンテとエミリオのギターで無心に。照明素敵にしてくれた佐々木さん、衣裳一緒に試行錯誤してくれた京極さん、ありがとうございました。

Martinet~siguiriya la fragua マルティネーテ・シギリージャ 熱
1曲はチャレンジしようと思い1年半ほど前から取り組み始めたシギリージャ。やらないで3曲にしてしまいたいと何度も心折れ、苦手意識に足の故障が重なり練習が一番辛かった。結果、一番変化や発見があった曲。本番は失敗多発で悔いが多いけれど、取り組んで良かった、またリベンジします。fraguaは鍛冶屋の炉。3年ほど前に買って寝かせておいた生地を庄司さんのマントンがフラメンカにしてくれた。衣裳に奮い立たせてもらった。

ローズマリーのタンゴはフラメンコの楽しさがつまった爽快、軽快なものを入れたいなと思っていた時にエミリオがくれたアイデア。ロメロがローズマリー。踊りたかった。一緒にコーラスしたかったお気に入りのシーン。

Solea 一番踊っているソレアは小さい頃から実家にある祖母の椅子から。いつも通りとテーマ決めなかったのですが、伝統的なソレアの響き、フラメンコ始めた頃からの大好きなパソ、ペチコートの繊細な繊細なアンティックレース、そしてあの椅子といつのまにかノスタルジックなものが集まってきて「大切なもの」というテーマが自然と。ここに座っていてくれたらいいのになぁ、っていう人達の事を思いながら。

Granaina 家 エミリオのギターソロ、グラナイーナはエミリオの故郷グラナダの曲。遠い故郷グラナダの坂道や洞窟、アルハムブラが見えるこの曲は私のリクエスト。素晴らしかったの声が溢れて、ふふふ、当然、とにんまりでした。

Alegrias アレグリアス De Tokio a la bahia
Alegrias
今枝友加ちゃんの為にホセ・ガルベス氏が作ったこの曲。初めて聞いた時の慟哭は忘れられません。21の夏、小さな海辺の町サン・ルーカルに初めて着いた日のドキドキワクワク不安な心。町の賑わいと海の輝き。全てがキラキラして全てが始まったあの日。何度も聞いて毎回泣き。そんな風に勝手に重ねた想いを汲んでくれた枝ちゃん。大切な曲を歌ってくれて本当にありがとう。最後の曲で体は思うようにいきませんでしたが、枝ちゃんの歌が沁み込んできて、いずみちゃんのエネルギーに背中を押されバタとマントンが色んな想いを乗せて届けてくれたように感じます。

終わって舞台に戻った時の景色は忘れがたいです。沢山の拍手を頂いて本当に幸せな瞬間でした。踊りは反省が沢山。やり直したい所も色々。でも不完全な自分を全部さらけ出し、皆さんに温かく見届けてもらえてエルフラでソロやる!という夢がギリギリで叶い、本当になんて事!と思います。あんまり幸せだから翌日の飛行機落ちちゃうんじゃないかと思ったくらいです。届けるつもりがまた頂き過ぎちゃって、どうやって返していけばいいものかちょっと途方に暮れています。

やっぱりこれしかないのですが、ありがとうございます。準備期間は苦し過ぎて「もう二度とやらないかも」なんて思っていましたが、そしてまただいぶ時間がかかるとは思うのですが、そしてやるとまた苦しい苦しいと思うのでしょうが、踊りたいという事をじっくり熟成してまた挑戦しようと思います。

今年は速い流れの中にいて色んな事が変化する渦のようなものに巻かれていく自分を感じているのですが、ひとつ自分のチャレンジがひと段落ついた今、こうやってフラメンコで紡いで頂いたご縁や人とのつながりをこれからも大切にしていこうという思いが強く確信に変わりました。ありがとうございます。そして、これからもどうか宜しくお願いいたします♪
最高最強のmusicosと
Companeros
Muchisimas gracias
Gracias por la vida tan rica y brillante con la joya llamada amigos

2016年6月 5日 (日)

おおつか音楽祭2016終了!

昨日のおおつか音楽祭無事終了いたしました。
始めての南大塚ホールにてリハーサルなしのぶっつけ本番でしたが、主催の皆様、ボランティアの皆さま、大塚のお客様が皆さん温かくて、生徒さんとともに楽しく終える事ができました。客席で年配のお客様も掛け声やパルマ、参加してくれたのが嬉しかった~。

普段フラメンコに触れる機会の少ない方々に、知ってもらう貴重な機会でもあるし、何より地域に根付いたイベントやお祭りは本当に楽しい。こういう機会がもっと増えるといいなぁと思います。
生徒さんたちも今回は唄と踊りの2本立て、しっかりはじけてくれました。
覚えるのが大変なセビジャーナス。私も直前まで歌詞とにらめっこで緊張しましたが、7月のライブに向け良い手ごたえがあり。教室のみんなとのこういう機会を大切にしていきたいです。
お世話になった皆様ありがとうございました。
おおつか音楽祭は本日も南大塚ホールにて開催中。色んなジャンルの音楽、舞踊が楽しめるイベント、お近くの方はぜひお出かけくださいませ♪

2016年1月17日 (日)

新春ライブ踊り初め♪

昨日はエスペランサにて初めて、伝統の新春ライブに出演させて頂きました。
大先輩であり、日本を代表するフラメンカAMI先生はじめ、本当にお久しぶりの中尾真澄さん、仲良しの土井まさりちゃんと素敵なメンバー、カンテもギターも2本ずつ、と豪華。立ち見までいっぱいの満席にて、見に来て頂きましたお客様皆様、本当にありがとうございました。

ライブがアトラクション方式だったので、パルマはしませんでしたが最後尾からそれぞれの皆さんの踊りものぞかせてもらって、今年の踊り初めを楽しみました。

まだまだ本番3度目のシギリージャはトップバッターで緊張がさらに高まり、色々とこれからの課題山積み。が、前回発表会の時よりもクリアに見えた事も多く、またこれからコツコツと作っていきます。1部で緊張しすぎて2部のアレグリアスはちょっと自由に楽しみすぎたかな。こちらはリハなしぶっつけ本番だったのでミュージシャンとの会話が楽し打てもっと踊ってたいな、と思いながら終わりました。

色々なハプニングを海のような包容力でひろってくれたミュージシャン、お久しぶりだった片桐さん、びーちゃん、美穂さん、そしてシギリージャ3回ともに歌ってもらったありちゃん、また色々勉強させてもらいました。ありがとうございました。
バイレも普段共演する機会のあまりない方々とご一緒させて頂くと、それぞれの世界観、アルテに色々刺激を頂きます。AMIさんと真澄さんのバイレ。それぞれの美意識がすみずみまでいきわたって素敵でした。そしていつもフラメンカなまさりちゃん。楽屋も楽しくて2016いいスタートさせていただきました。
来週はいよいよエルフラにて恒例のシンコ・エストレージャス。エスペランサとはまた違ったラインナップなので大急ぎで頭切り換えて頑張ります。こちらはまだ多少チケットがございます。当日でも大丈夫ですので、会場に足を運んで頂ければ幸甚です。

今年も頑張ります♪

2015年12月 5日 (土)

大宮ライブ終了!

昨夜の大宮メソン・デル・プエルトにお越しいただきました皆様、ありがとうございました。

発表会直前、風邪も治らずでどうなる事かと思いましたが、行ってみればチェマの新しいプロジェクトのスタートライブとなり、いつもとは違った空気を楽しみました。
踊りの方は色々と課題が見えて自分としては悔やまれる部分もありましたが、全て前に向かって。明後日の、あ、もう明日ですね、の発表会本番に向け調整していきたいと思います。

東京、流山は発表会前のクラスも全て終わり、今週はあらためて1年半のみなさんの変化をかみしめつつ、最後の詰めの作業。特にこの1,2か月は本当に皆さんよく頑張って練習してくれました。フラメンコに真剣に向き合ってくれた事に感謝、感動。明日はいよいよ最終リハ。明後日本番。みんなの頑張りと思いがいい形でお披露目できますよう。
アニモ!

2015年11月 9日 (月)

昨夜のサラ・アンダルーサライブ

12227016_1034909739893780_269829457

12208763_1034909756560445_576178192
昨日のサラ・ライブにお越しいただきました皆様本当にありがとうございました。
気づけば立ち見のお客様がいるような満席でありがたく身の引き締まる思い。そして素晴らしいメンバーの仲間に入れて頂いて楽しい夜になりました。

彩沙、やっちゃん、なおちゃんとそれぞれフラメンコを追いかけ日本のフラメンカの中でも輝き際立った人達と舞台を踏み、それぞれのアルテや思いにドキドキしたり嬉しくなったり一緒に緊張したり、パルマも楽しかった。それぞれフラメンコに対峙する姿が素敵でした。

そしてルイス、パコ、ミゲルの珠玉のアルテ。胸が震えました。
いつもアレグリアスは「あ!」っと言う間に終わったって感覚あるのですが、今回は普段よりもかなりたっぷりしたテンポで、太いコンパスがとても心地よくて、久しぶりに味わいながら踊ってた気がする。その分緩急の面で色んな課題もありまくり、今のテーマも浮き彫りになってきて、それも含めまた精進していこうと思いました。まだまだがんばれるはず!

ミゲルのカンティーニャは出だしからやられた。ズキュンでした。いつでも自分の踊りをする。この人を見ているとそれが本当に大切だといつも教えられる。虚飾なく素直に自分の中から表現する美しさ。その人柄も含めやっぱり大好きだな。


好きすぎてほぼほぼペアルック。靴も赤のエナメルにておそろ。
12208599_1034909956560425_615865522
お肉を食べまくった打ち上げ。麗しい皆さん本当にありがとう!
12190930_1034909786560442_363680916

さて、これで発表会へ一直線!と言いたいところですが、次は12/3大宮メソン・デル・プエルトにて先月のメンバー再集結クリスマススペシャルあります!お近くの方はぜひぜひお越しくださいませ。

良い夜でした。応援に駆け付けてくださった皆様本当にありがとうございました!

2015年11月 8日 (日)

アンダルシア~情熱の瞬間

池袋の豊島公会堂にミゲル・アンヘル舞踊団の公演を観に行って来ました。

座長のミゲル・アンヘル・エスピーノ(エレディアじゃないですよ)は岡本先生とずっと仕事のパートナーとして舞踊団と作品作りに関わってくれた人。20歳の時に出会い、初めての舞台「カルメン」から舞踊団員として最後の作品になった2009年の「デル・アモール・デ・エスパーニャ」までずっと振付してくれた、私にとって岡本先生と並ぶ師のような存在。国立バレエのソリストだったミゲルには舞台での舞踊というものについて全て学んだ。長身でかっこよくていつも注目されるバイラリン。

で、あると同時に優しくて真面目でちょっと頑固で、怒られたり笑ったり遊んだり、そしてたくさん踊って旅をして。たくさんの思い出を共有する家族みたいな存在で、お兄さんみたいな友達で、でもやっぱり手の届かないところにいるダンサーで。ミゲルをはじめ、モミやファン、アントニオ。彼らと過ごし経験させてもらった事は私のバイレの土台で変わる事がない大切な宝物。

この6年の間に私は舞踊団から卒業し、舞踊団の周囲も本当に色んな変化があった。ミゲルともたまにfbでお互いの誕生日を祝いあう以外、もう会えないのかな、なんてさびしく思ってたからこの公演のチラシを見たときは胸が熱くなりました。

そして昨日。久しぶりに舞台で見るミゲルとモミの姿がかすむ。お互い20代だった日がこんなに遠くに過ぎてしまって、でも変わらずパワフルにまわり超速サパテアードで舞台を駆け抜けるミゲルがいた。朗々と歌うモミの声。変わってない。いや、変わったっちゃ変わったけどその中にあの頃の彼らがいてくれて、そして経た年月がその踊りや唄に何とも言えない丸みを加えて、本当に素敵だった。

バイラリンは40になったら引退だ、なんて言っていたらしいミゲルだけど、相変わらず飛んでピルエットしてかっこよくて。止まることのないサパテアードにこの人は彼の赤い靴をはいてるんだなと思った。脱ぐ事が出来ない。踊り続ける人。これまでもこれからも舞台の上で生きる人。そんな生きる姿の重みが何度も胸をしめつけた。そして元気で踊っている姿がどんなに眩しくて嬉しかったか。素晴らしかったよ~、ミゲちゃん。本当にありがとう。

終演後、先生と舞踊団の仲間と楽屋へ。
先生とミゲル。再会した瞬間に色んな思いが湧き出て、みんなでそれをじんとかみしめました。ふたりが与えてくれた大きすぎる宝物。その大きさに後からこんな風にきづく。あらためて感謝の気持ちでいっぱいになった。大きすぎた。凄すぎた。
旅公演を続ける彼らとは本当に束の間の再会で、でも、とてもとても嬉しい忘れ難い時間でした。彼らと過ごした素敵な時間を思う。そして逝ってしまった優しい人たちの事を思う。自分が過ごして来た踊り手としての、人としての青春は本当に豊かだったな。それはわたしにとっての誇りだなと思います。
今日も踊る。今日は踊る。そんなエネルギーをまたもらいました。
さて、そろそろ行って来ます!

2015年10月26日 (月)

ARACHI FLAMENCO

踊り手仲間、松彩果さんのリサイタル「ARACHI FLAMENCO」を観にイイノホールへ。

スペインからバリンバリンのフラメンコス5人を招聘してのソロ公演。
カンテにはなんと!今一番脂が乗って大活躍しているカンタオールのひとり、ホセ・バレンシア。「フラメンコ」を伝えるアルティスタ、ルイス・ペーニャ。弾丸のようなオルーコ。

そんな訳のわからないぐらい凄いメンバーの中でひとり踊りきったあーしゃ。本当によく頑張ったなぁ。その姿が乗り越えてきた色んな事、背負っている色々を物語ってきて本当に感動でした。彼らのそれぞれのフラメンコの中に、日本人の、あーしゃのフラメンコがしっかりいた。感動をありがとう。お疲れ様でした。

たくさんのフラメンコスの生きる姿を見せてもらえた1週間でした。

さて、気持ちも仕切り直してまた頑張ろうっと。



2015年10月23日 (金)

フェルナンドデラモレーナ

フェルナンドデラモレーナ
昨夜はサラアンダルサへ。ヘレスからやって来た3人の国宝フラメンコスに会いに。

フェルナンドデラモレーナ。
齢70にして初めての来日。
支えるルビッチ、そしてヘレスのソニケテ、アリ。3人が並んでるだけで拝みたくなる神々しさ。

早々に予約した甲斐あって整理番号3番!一番前のど真ん中ー!フェルナンドー!グアポー!ポケットチーフ、素敵過ぎるネクタイのスーツで舞台に上がる姿は惚れ惚れする格好良さ。大きな身体のど真ん中から発してるのは一体声なのか、とてつもない熱い濃いエネルギーを浴びました。言葉では言い尽くせない。

アリとドミンゴがフェルナンドを見つめる姿は愛としか言いようがない。

そしてフェルナンド。

この遥か遠い恵み多きあなた方の土地によんでもらって、こんなに沢山の方々が集まってくれた。わたしの魂を捧げます、

と言って歌い始めた。胸が痛くなるカンテホンドの珠玉。真っ直ぐ前を見据えて時に白目をむくように痛みをさらけ出す。なんだかわからないけど涙が自然と出てくる。

そして彼らのブレリア!やっぱりブレリア!笑いが止まらないよー。1番前の特権、舞台に足をくっつけたら、3人が足で踏むコンパスの振動が伝わって来た。幸せな幸せな時間。

何度となくアンコールがかかり、彼らを招聘した島村香ちゃんが呼ばれる。彼女のアフィシオンが私達に日本中にこんな素敵な時間をくれた。同世代の彼女の思いにまた涙が止まらなくなる。

フラメンコはやっぱり最高だ。
フラメンコはカンテだとか、真剣で神聖なものだとか、声高に言う事が無意味に感じる。彼らを聞けば、見れば、感じれば明白。フラメンコは生きる様。生きる事を愛する様。でとにかく最高。

なりやまぬアンコールの波にフェルナンドの目に涙がいっぱいになっていた。70歳で初めて、スペインの田舎町ヘレスからやって来て、この国でこんなに愛されてるって事が信じられないって顔をしながら、うるうるしながら何度も胸に手を当ててありがとうと言った。

ありがとう、ヘレスの宝物さん達。
そして香ちゃん。心のイガイガがぜーんぶ流れていくような、みんな幸せになった夜でした。

行けなかったけど同じ時間にアルハムブラではホセバレンシアやルイシート、オルーコ達が素敵なコンパスをまわしていたはず。東京は今凄いアルティスタ大集合状態。

その一途な愛だけで想像を絶する重荷とリスクを背負いながら彼らをよんでくれた香ちゃん、あーしゃ。彼女たちのアフィシオンと情熱に心からの敬意と感謝を。ありがとう。誇らしい日本のフラメンカス!Oleeeee!

日曜はあーしゃこと松彩果さんの公演。ホセバレンシア、ファンレケーナ、ルイスペーニャ、オルーコ。こちらもどえらい事になります。チケットまだ買ってない方、急いで急いで!

--
ibisMailで送信!

2015年7月11日 (土)

昨日のアルハムブラ

お越し頂きましたたくさんのお客様、ありがとうございました。

予想通り。。。いやいや予想も上回る楽しいライブでした。

その場に起こっている事をみんなで共有して空気が作れる4人との共演。こういうメンバーで楽しくない訳がないのですが、やはり男衆ふたりにパルマしてもらうとも踊りやすいのなんの。ホント、パルマ素晴らしいふたりなので、随分盛り上げてもらいました。信頼があるから自然体でいられる。一緒にいてくれるギター、カンテ、パルマ。ホントありがたいなと思います。

今回座長のパブロ、スペインの空気を連れて来てくれた雄輔、いつものごとくガッチリ支えてくれた暖くん、そして10年ぶりの共演が嬉しかった愛夜ちゃん、皆その場に生きていてどこを切り取ってもフラメンコな夜だったぁ。

今回私が踊った全く世界観の違う2曲。それぞれやりたい事を汲んでそれぞれのアルテを差しだしてくれたみんな、ありがとう。そしてあたたかいハレオで見守ってくださったお客様本当にありがとうございました。

楽屋でお着替え中に魔女なった私をYがホラー調に撮ってくれました。って、ふざけてばっかりで写真がこれしかない。。。コワイね。

Img_1981



より以前の記事一覧

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ