ライブレポート

2018年10月11日 (木)

沖縄ツアー終了



大分〜宮崎に続き、10/3に沖縄入り、6、7とライブ出演させて頂きました。

昨年12月のサンポンバ以来の沖縄。今回は前半台風25号と重なりましたが、北から南まで色んな土地を訪れ、ますますこの島が好きになりました。やちむんにも夢中。今回の戦利品。



今帰仁村や美ら海水族館、恩納、南下しながら伊計島や比嘉浜島、久高島などの小さな島々を訪れました。島の聖地を巡ると、ここが昔から本土とは別の、とても厳かで豊かな信仰を持ちそれを大切に守りながら生きて来たのだな、と実感します。









信じられないくらい美しい島のいたるところに残る戦争の傷跡。こんな美しい島に基地を置き、戦闘機を飛ばす愚かしさ。複雑な気持ちになります。アメリカの核の傘の下にいつまで寄生していくんだろ。小さく、平和に暮らす事はできないのかな、と考えたりします。

ライブは2日間。
初日のトップノートは4年前にも踊らせて頂いた場所。2日目は少し北上して沖縄市のタブラオ、アルハンブラにて。まぁ、両日ともみんな凄かった。初共演、サマラ・モンタニェスの歌が素晴らしすぎた。サリーダから心を鷲掴みにされる。
そして沖縄のフラメンコ第一人者、冨原千智さん、具志堅まみかちゃんの親子。東日本の震災の後、福岡で初めてお会いして、お母様との共演はそれ以来でしたが、その一言一言と魂の踊りに胸が震えました。その人の内面が滲み出る。これがフラメンコだな、と思う。

共演頂いた皆様、お手伝い頂きました皆様、お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました。



奄美たび辺りからずっと旅していたので流石に家が恋しくなった。が、クラスしてギタークラスして、本日よりふたたび東京です。東京めちゃ久しぶりに感じる。
ツアーが終わったら棚上げにしていた事が一気に押し寄せ、ちょっと頭がフリーズしておりますが、今月からは東京おさらい会、そして久しぶりの大分正月ライブに全力疾走。

東京おさらい会は今までと違う事しようと画策中。
正月ライブは、長年の夢、あの巨匠、わたしのフラメンコの師である、エンリケ・エストレメーニョをなんと大分に連れて来ちゃいます!!!これは頑張るしかない。
太陽で充電したのでまたがんばるぞー!

2018年10月 3日 (水)

九州チャリティフラメンコ終了


















もう1週間経ったと思えない余韻の中にいますが、佐伯、大分、延岡とまわったチャリティフラメンコ公演、全日程を無事終了し、皆様をそれぞれの場所に見送りました。

言葉に言い尽くせない素晴らしい経験になりました。
佐伯ではホール公演の他に福祉施設訪問してのショーもあり、各地で沢山の方々に温かく迎えて頂き、沢山の方々にサポートして頂き、3日間では抱えきれないほどの出会いと感動を頂きました。

大分公演ではギターの鈴木英夫さんの50年越しのご友人との再会があったり、延岡では、いつもお世話になっているフラメンコサークルのKさんが20年前に眞澄先生をNHKで見てフラメンコを始めた事が発覚したり、昨年学校ワークショップでは訪問した五十鈴小学校のゆいちゃんが、沢山の方のサポートの元、どうしてもまた見たいとひとりで来てくれたり。皆さん、大分に、宮崎に呼ばれて来るべくしてやってきたんだな、と感じる事が沢山。

これで私の地元、大分。母方の地元でもある佐伯。学校ワークショップでお世話になりまくりの延岡の方々がまたつながり、ご縁の不思議を感じずにはいられません。

大先輩である眞澄先生、チャチャさん、英夫さんの人としての懐の深さ、大きさ、豊かさ。プロのアーティストとしての志の素晴らしさを目の当たりにして、大切な大切な事をまた教えて頂きました。
ダニエルと雄輔の優しさ、明るさにも沢山笑って助けられました。

そしてツアーずっと同行して運転から舞台裏のあれこれ、受付まで八面六臂の活躍してくれたキコさん。いなかったらできなかったと思います。

他にも3日間お手伝いに来てくれた皆さん、佐伯のおふたり、小国からりえこさん、Yさん、大分の川上まきちゃん、福岡からの育子さん、延岡のおふたりとTファミリー、最小限の時間で最高の仕事をして頂いた会場スタッフの皆さん、佐伯なおみ園の皆様、会場に足を運んで頂いたお客様、地元でサポート頂いた大分の皆さん、本当に本当にありがとうございました。

世界は広いように思いますが、会える方とは必ず会える、いるべき場所には必ず行けるのだなと思います。
そして、ただ愚直に精進して、また良い舞台を楽しんでもらう事でしかお返しができないのだとも。
また会える日を楽しみに日々をしっかり味わい、頑張ります。
ありがとうございました!

2018年8月27日 (月)

ファナ・アマジャ

フラメンコを始めた四半世紀前には、ネットもYouTubeも、ソロ・コンパスすらなくてスペインは本当に遠い異国だった。
なのでフラメンコを見るためにアルハムブラでバイトしてはエル・フラメンコに通いました。映像はイベリアの出していたビデオシリーズのみで1本8000円くらいの高級品。当然買えない。

これはホントは良くない事だが、時効よろしく。当時クラスに伴奏来てくれていたOさんが、ビデオをコピーして生徒に譲ってくださり、スペインのフラメンコ、をむさぼるように見た。その中でグレージュの衣装で風に吹かれて苦虫顔で踊っている豹みたいなヒターナ(ジプシー)がいた。ファナ・アマジャ。

映像の少ない時代だったから、同世代のフラメンコの人はこの風に吹かれたファナはみんな見て憧れた。わたしは…あまりに野生で正直これは遠すぎる、と思った。でも四半世紀経った今も、やっぱりこの映像によく立ち返る。正真正銘のジプシーの踊り。ジプシーの歌。ジプシーのパルマ。切ない最後の歌で必ず泣いてしまう。

その後セビージャでレッスンに通っていた15.6年前、ファナがクラスしているスタジオに輝くような女の子が入って来た。腰まで届く美しい髪。真っ直ぐに伸びた足。ファナは生徒を放り出して「見てー。わたしの娘、モデルみたいに可愛いでしょ」とメロメロ。多分中学生くらいだったナサレ。

前回の滞在ではナサレのレッスンを少し受けた。聡明な現代のヒターナ。身長は伸びなかったようでお母さんと違い背が低くタンクのような強い身体から繰り出される複雑で早いパソ。

ファナが見学にやってきて、あらー、難しいわねーなんて笑いながらナサレの娘、まだ赤ん坊のアマジャちゃんをあやしている。

日本人からは一番遠い存在で、でも憧れずにはいられないジプシーの踊り手ファナ・アマジャがガルロチにやって来ています。全然まだ足りてないけど土曜2回目行きました。言葉にすれば陳腐。ジプシーの親子の踊りを見てください。これが私達がフラメンコと呼んでいるもの。カンテのガジも素晴らしい。全てを捧げて歌っている。そして何度も言う。「これがジプシーの本当にピュアな正真正銘ジプシーの踊り。もうあまり残っていない。」

東京に住んでたら毎日行って破産します。
ファナは今も風に吹かれている。
彼女がステージで手を上げる時、膝まづく時、マシンガンのようにコンパスを刻む時。体の奥底から放たれるエネルギーに釘づけになる。

最近はガスパチョモロンの動画をハレオのタイミングまで覚えるくらい見てました。生で、東京で見れます。唯一無二のフラメンカ。
わたしあまり絶対、と言いませんが、東京にいる方には絶対に生で見てほしいな、と思います。

https://youtu.be/BrAEtI4vpwU

ガスパチョの時のファナのソレア動画。モイのソレア、ルビオの最後のエストリビージョ、カンテもギターもパルマも全てがすごい、すごい。これは数年前ですね。若い頃もすごいが今ここ数年が円熟して絶頂期だと思う


ナサレの衣装が斬新過ぎて目が点でしたが笑


あぁ、同じ時代に生まれて良かった。ありがとう神様!


いつもフラメンコに渾身のガジ。アーティストとしても人としても尊敬します

2018年8月16日 (木)

アルハムブラライブ終了!










タニェを迎えてのライブ、終了いたしました。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
東京ではおそらく年内、踊り企画はこれがラストだったので気合い入れて新幹線に乗りました。

クアドロフラメンコとしての一体感を掴もうともがきましたが、なかなか掴めず苦しい踊りでしたが、久しぶりにタニェの風圧を感じ、振り回されながら必死でした。でも楽しかった。

東京に住んでいる頃から感じていましたが、こういう形態のライブは少しお休みをしようかと思います。その前に本当に良い経験となり、あらためてまた違うライブ形態を自ら模索していこうと思います。

嬉しかったのは、沢山の方々にご来場頂き応援して頂いた事。そして、一緒に出演した皆さんの清しい踊りを共有できた事です。エミリオとファンのギターも素晴らしかった。いつも支えてくれるクラスの皆さん、久しぶりに会えた方々、つくばの皆さん、九州からもはるばる、本当にありがとうございます。こうやって東京でまた皆さんにお目にかかれて嬉しいし幸せ者です。

昨日はプライベートで色々自分にとってまだ受け止めきれないニュースがあり、帰り道考えごとしながら歩いていたら、2回こけた…しかも同じこけ方。おおごとではありません。小学生のような傷がまた増え、また左足を挫く。こういう時は色々ある期なので地に足をつけて気をつけます。新幹線で曾野綾子さんの老いの才覚を読んだ。実家の本をいつものごとく拝借。起こることを淡々と。受止めようとは思うけれど、本のようにはなかなか上手くいかないね。とにかく落ち着いてすごそう。

2018年8月15日 (水)

ギター・バイレ発表会終了!




























お越しいただいた沢山の皆様、出演者の皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!
第1回発表会が無事終了いたしました。
2月のブリックブロックライブに来て頂いたお客様からご縁を頂き、ウチから歩いて5分の花民さんを知り。この緑溢れる空間で何かできたらなぁ、という思いがひとつ形になりました。

1年間、雪の日も台風の日も長崎から通ってくださった野崎先生。一緒に弾いてくださったギタークラスの皆様。毎週、山のスタジオまで通い本番キラキラと輝いていたバイレのおふたり。頼りになるゲストの皆様。いつも縁の下でヨイショ!っと支えてくださるコーゾーさん。花民の皆様。そして県内はもとより九州各地から足を運んでくださったお客様。感謝ばかりで温かい気持ちで発表会を終えました。

また次の1年も。コツコツと積み重ねていきます。
初めてのギター披露は思わぬところで頭が白くなったり、生徒さん達の気持ちが痛いほどわかりました笑。でも発表会に向けてギターを練習する時間はとても穏やかで楽しかった。そして合奏で周りの方々の音に助けられる。音楽て楽しいな、って改めて思う。

9月からはまた新たにギター講座始まります。
また新たにギターを始める方が増えていきますよう。
踊りの方も引き続き生徒さん募集しております。

ひと仕事終えて、また色々な企みが浮かんでおります。
フラメンコを楽しむ土壌作り、またスタート!

2018年6月11日 (月)

続・生徒ライブ

8時間かけて無事帰宅しました!長かった!
昨日のライブの写真もらったよ。

楽屋も楽しくこんな感じ






打ち上げ@水道橋



ここ、すごい美味しかったー。普段、宴会ご飯はそんなに進まないわたくしがもっと食べたいよー、となりました。水餃子まだまだいけたなー






2018年6月10日 (日)

おおつか音楽祭&生徒ライブvol.5

6/9は参加させて頂いて3年目の大塚音楽祭、本日6/10は生徒ライブ第5弾@プレステージ、どちらも無事終了しました!やったー!



6/9はお祭りにふさわしくみんなで華やかにと、セビジャーナス隊を募りクラスの垣根を越えてみんなで踊りました。

実は前日宮崎から戻り、荷ほどきをして、夜、翌日からの上京の為荷造りし直していたら…JALから翌朝フライト2時間40分遅延のお知らせ。一瞬頭がフリーズ。あれ、これ本番間に合わないねぇ。いやいや、それはないない、どうやっても行かねば。

スマホと格闘。大分と北九州空港は霧の為、全便遅延。福岡からは全便満席。深夜バスもなし。残るは小倉からの始発新幹線、これなら間に合う!
始発は大分からだと電車もバスも接続しないので、今週2度目の小倉までドライブ。熱い海行きでリハーサルしてたので駅近の駐車場もわかっててホント助かりました。フライトの遅延も当日わかってたら間に合わなかったからラッキーというしかない。あぶないあぶない。

新幹線でモニョをゆい、フルメイクの怪しい女でしたが無事、大塚に昼前に着きました。この日、東京は今年初の真夏日。
ギラギラの太陽と空の下みんなのセビジャーナス、華やかだったー。みんなで練習したのは1度だけ。でもそれぞれちゃんと練習しててくれてホント素晴らしい!
はるちゃんとみふみちゃんのタンゴ、お祭り男ののぶくんのアレグリアスでわたしは楽しませてもらいましたー。フラメンコは元気が出るね。

毎年楽しく、楽しく参加させて頂いて感謝。毎回スタッフとして支えてくれるみゆきさんと実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。来年もみんなと踊れたらいいなぁ。楽しかった。

からの、リハーサルで馬場に移動。とここもひとハプニングありましたが、もう少々の事では動揺しないですよ、ふっふっふ。で、またラッキーに救われつつ、みんなの踊りを2週間ぶりに見る。口には出さなかったけど、あぁ、明日大丈夫だな、と思う。それぞれ、舞台に立つ準備が出来てた。



そして本日の本番。ひとりひとり、ライブに出ない?から始まって、スタートした時の事はよく覚えている。ステージで踊るってすごい。人はこんなに変わるのだな、といつも驚かされます。20年以上踊ってきたけれど、舞台を重ねるごとに、準備がステージの本質だと思う。ライトの中に入る前にどんな過ごし方をするのか。みんな良い準備が出来てた。良い準備が出来ていれば、自然にその人の踊りが舞台に現れてくる。
これに全幅の信頼がおけるミュージシャンが全力で支えるよ、という気持ちでスタンバイしてくれてるんだから良いステージならないはずがないな、と思ってました。
で、本当にそうなった。みんな全員が違う色の自分の踊りを踊ってくれたから、わたしは本当に嬉しくて、楽しくて、みんなの中にある色んな感情にちょっと切なくなったりもして、兎にも角にも最高の時間を頂きました。

フラメンコは本当にすごいな。心に刺さります。
出演のみんな、本当にありがとう!
みんなが頑張ってるからわたしもがんばろう、って思うのです。
そして、サポートしてくれたつよぽん、関さん、麻理ぽん、美人受付嬢トリオ、K子さん、プレステージのK姫、温かなエールを送って頂いたお客様皆様と出演したみんなのご家族に心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました!

大移動と怒濤の本番ウィーク、無事終わったー!
大雨を避けて予定より早く、ただいま帰りの新幹線です。先月より怒濤は終わる事なくずっと続いていましたが、明日は久しぶりの完休!掃除したり洗濯したり庭をいじったりするぞー。丈夫に産んでくれた両親と人とフラメンコがつないでくれるご縁に感謝です。毎日大変だけど楽しいね。

さて、家に帰るまでが遠足です。気をつけて帰りまーす。

2018年5月28日 (月)

博多フラメンコスタジオアルバ



昨年、博多は高砂にできたフラメンコスタジオアルバ。記念すべきこけら落としライブで踊らせて頂きました。

楽しかった。鹿児島に拠点を移した徳田しほちゃんの豪快なバイレ、はじめましてで嬉しかった福岡の森里子さん、凛として美しい。その美しいお人柄とフラメンコへのアフィシオンが踊りから滲み出ている山根律子さん、好きな踊り手さんー!。そしてこの人は九州の星になると思う。すごい内圧を秘めたフラメンカ古迫うららちゃん。今年新人公演に出るよ。みんなビックリするよー。それぞれの背中、指先、奏でる音から溢れるものを感じてパルマをするのが楽しかった。素敵でした。大忙しの中でもいつもカラリと明るくて大好きなカンテのともちゃん。良い耳を持ちステージでいつも会話をさせてくれるだんくん、皆様ありがとう!

自分はアレグリアスと久しぶりにシギリージャを。シギリージャはいつまでたってもおそろしい。曲が内包する痛みにやられてしまっていつも辛くなる。昨日も色々。でも上手くとか見せようとかって気持ちに侵食される事なく、とにかく一所懸命踊りました。大げさなようだけど、その瞬間の音や空気に全身全霊で身を捧げるということが私にとってのバイレだと最近思います。疲労困憊した。でも踊りきらせてくださった共演の皆様、お客様。本当にありがとうございます。

ライブを支えてくださった方々、くまぞうさん、ボス、かくちゃん、しばみさん。客席には教室の垣根を越えてホント仲がいい福岡フラメンコの皆さん。九州各県からライブに駆けつけてくれる大好きな方々。のべ100名を越えたあたたかすぎるお客様。あぁ、九州もフラメンコも最高だなぁ。

そしていつも一生懸命、全力投球。フラメンコ愛が溢れまくって洪水を起こしそうな大好きなひと、松下みきちゃん。福岡でもっと気軽にフラメンコに触れられる場所をと作ってくれたこの場所、これからまさにその想いが現実となっていくと思う。彼女の心遣いや優しさ全てがスタジオに溢れているの。いつもたくさんたくさん愛をいただいて、はぁどうやって返していったものか、と思いますが拙い踊りでお返してしていくしかないのだな、と思う。みきみき、オレー‼️すごいよー。ありがとう。大好き💕

あぁ、そして打ち上げもすごかった。博多は味の街。あんなもつ鍋食べた事ないですからー‼️何もかもがうんまい‼️幸せすぎるー‼️

あちこち行ったり来たりで大変ですね、とよく言われる。うん、大変と思えば大変。疲れ果てはぁー、とため息が出る時もある。でも楽しいと思えば楽しいし、楽しいからラクになる。東京で、つくばで、九州で、そしてスペインでも。おもろい人達とフラメンコを楽しんで、美味しいものをいただいて、美しい景色を愛でて温泉につかる日々には感謝と感動しかない!
Gracias a la vida!

朝の高速、事故渋滞で進みませんが、やっと別府に帰りますよー。

ライブ写真と打ち上げの最高博多グルメはまたのちほど。

博多に来たら最低でも1麺をノルマにしています。昨日はスタジオ近く薬院の「めんくいや」旨味があってギトギトしてない豚骨。ここ相当美味しかった!またいくぞ





2018年5月 4日 (金)

30年

4/29.30は古巣の岡本倫子スペイン舞踊団の30周年記念公演。両日とも満員御礼、沢山の方々にお越し頂きました。

岡本先生と出会ってから26年の月日が流れ、教室には18年。舞踊団員としても13年間在籍していました。
今回は前日のつくばのみんなのパワーをもらって舞台に臨もうと思って実は同じ生地のエプロンとシージョ。目が回るような日々で特に30周年を意識する事もなく劇場入りしました。でもロビー展示の写真やプログラムを目にして、塩ちゃんやマッチーとボレロの衣装を着て、よしやさんの作る光の中に入ったら、タイムスリップ。みんなで踊るラビダブレベ、モミ、アントニオと楽しみながら作ったアレグリアス。もうずっとここにいたような気分。

文字通り、長年同じ釜の飯を食べた舞踊団のみんなのソロ。そして先生とミゲルのパレハ!ふたりとよしやさん、そしてファン・ソトの音楽で作り出してきた群舞の世界。終演後ロビーで再会した懐かしい顔、顔、顔。卒業して8年が経ちましたが、あぁ20代の私はここにいたんだな。フラメンコの青春がここにあったのだな、と感じる。

逝ってしまった人達も、きっと会場のどこかにいてくれたはず。このような機会を与えてくださった私の師匠、岡本倫子先生に心から感謝します。
ミゲル、アントニオ、モミ。楽しい時間をありがとう。また会えて嬉しかった。共演してくださった先輩、後輩、ミュージシャンの皆様、ありがとう。40年、50年と続くこれからの舞踊団を楽しみに応援しています。素晴らしいスタッフの皆様、40も半ばとなった今もマキー!と呼び捨てで注意したり頭をなでて褒めてくれるのはここのあの方くらいです。ただの箱を魔法にかけてくださってありがとうございました。製作のもとこちゃん。とてつもない仕事を黙々と飄々と。いつも助けてくれてありがとう。

岡本倫子先生、30周年おめでとうございます。
積み重ねた時間がキラキラと輝いた2日間。ありがとうございました。











2018年5月 2日 (水)

つくばフェス終了

28日はつくば発表会、無事終了いたしました。

昨年夏から始めたつくばのバタ入門クラスはほとんどがバタ初めての方々。バタが出来上がるまではひたすら身体作り。月2回という限られた時間で頑張ったカンティーニャスは、壮大な発表会の大トリ第4部の最後の演目でした。

前日リハでは不安と緊張と初めてのフルサイズでのフォーメーションにみんなの顔が固い。範子先生にお願いして場当たりの時間を追加してもらう。当日は確認のみ。
で迎えた本番。

第1部のタンゴデマラガ、第3部のシギリージャと担当以外もパルマに入ったり、袖から観戦したり。たっくさんの熱い思いが集結した舞台は本当に素晴らしかった。そんな熱を全部しょって出てきたカンティーニャスチーム。本当に楽しくて美しくてキラッキラしてました。ミュージシャンも全員集合ですごいパワー。みんなとの写真が出来上がるのが楽しみです❣️

感動をありがとうございました😊。

そしてつくばと言えば、の第5部も大盛り上がり!これは写真が載せられない笑。昭和最高、の爆笑の夜。小さな子供から80代までが一緒に楽しむフラメンコはわたしの目標でもあります。いつも素晴らしい学びを頂いて本当に感謝。また来季も新たなスタート、楽しみです。

みなさんお疲れ様でした❣️

より以前の記事一覧

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ