日記・コラム・つぶやき

2018年8月18日 (土)

尾畠さん

テレビつまんないけど、尾畠さんが出てると釘付け。
素晴らしいね。涙も元気が出る。

今朝は仕事なかったのでお出かけ。江戸川橋の大好きなレバニラがお盆でしまっていたので飯田橋まで歩く。足の方は調子が良くなってきました。このお散歩で身体の固さも軽減。
そして見つけた。美味しい洋食。エビフライ一口で感動。良いお店、ありますな。





で、九段下まで電車に乗り靖國神社に来ました。1年ぶり?2年ぶり?母方のおじいちゃんに会いに。
自分が大人になり、世の中が少し俯瞰で見えてくると、この神社に併設された遊就館の展示の感じ方も変わる。26歳で南の海に沈むということ。その短い生涯の中で母が生まれ、今私が生きているということ。
母方の祖父母には会った事がないけれど、ここに来ると少し身近に感じる事が出来る。写真の真っ直ぐな視線は私の事を見つめてるみたいだ。神社を出たらセミが私に突撃してきて電信柱に止まったから、あ、やっぱりいるんじゃない?と嬉しくなった。



2018年8月15日 (水)

BON2

お盆、と言ってもこれまでは東京暮らしでそれらしい事をした事があまりない。

けれど大分に帰って来たからには、とレッスンの後、実家で仏壇にお線香など上げて家族で食事。 食べた食べた。兄とひとしきり飲んだ後、友達のバーへ。大分に来ても車で帰る事が多くなり、久しぶりに寄れた。お盆休みで大盛況。

そして翌日は幼馴染が横浜からムスメっ子達を連れて帰って来た。初めての我が家訪問。チビだったふたりも小学生となり、個性がそれぞれ出て来て面白かったー。

夜はまた友達が合流して水天でお寿司ディナー!
ムスメっ子達は私が同い年くらいに思えているのか、さんざんいじられながら、ふたりに両脇を固められて寿司の写真はありません。
ふたりがそれぞれにお金がザクザクお守りを作ってくれたよ笑笑。かわいくモテモテお守りとかサンタが来ますようにお守りもあったがそれは友に譲った笑。



お店を出たら明日叶いますようにー!星空に叫んでいたムスメっ子達。かわいいねー。叶うといいなぁ。名残り惜しく帰って来ました。同級生はいつも時間が戻るね。何も変わらず、また大笑いばかりの1日ありがとう。またそれぞれの場所で元気でいよーぜい!

で、今、実家からソニックに乗り小倉へ向かっております。お盆で飛行機が高いので新幹線上京。本日お久しぶりのアルハムブラ。衣装はピチピチだけどがんばりまっす!素晴らしきメンバーですのでお盆の締めに皆様ぜひ
お出かけくださいませ。







BON

発表会の翌日は、佐賀まで足を伸ばし念願の初陶芸して来ました。
笑顔で迎えてくださった素敵なしおり先生。お宅もお庭も素敵すぎる。





グレーのやわらかな粘土をこねこね。手びねりです。難しい。ニンニクを入れる壺になるはずが、ニンニクに勝手に似てきた。衝撃のニンニク型ニンニクポット。



まだ作っていいよ。と言われネコチャンズのカリカリ用皿



しおり先生はニコニコしながら好きなようにしていいよー、と放置してくれるので子供の気持ちで作ったり壊したり。一緒に行ったおふたりもそれぞれ好きな事をしながらおしゃべりする時間。豊かで心の栄養になった。

額縁に入らなくてもいい。ライフスタイルは自分で選んでいいのだなー、って教えてくれるみなさん。ほっこり時間頂きました。
このグレーが焼くと全然違う色になるのです。本当に不思議だ…

次回はこれを作りたい。タイトルは踊る人々だって!
見れば見るほどすごい。表情が踊ってる。
庭に置くぞ!







2018年8月 9日 (木)

ご無沙汰







関東のみなさん、台風大丈夫でしょうか?
九州は毎日ピーカンお天気。わたしは毎日やってくるパンちゃんとチビクロちゃん猫兄妹と愛を深めつつあります。この暑さを耐える野良猫ちゃん達、大変だね。

7月から暑さのせいか調子上がらずスローペースでおりましたら、あっと言う間に8月。土曜はギター発表会。来週水曜はアルハムブラ、から怒涛の夏の色々が始まる。いよいよ。

昨日はギター今期の最終クラスで、クラス後、お寿司で打ち上げました。美味しかったー!お腹すいて急いで食べ過ぎて写真はなし笑。

バイレで参加するおふたりは初めてのギターカンテ合わせ。緊張しながらしっかり踊ってました。あと2日さらに良くなるはず!がんばれー!
ギターも初めて昼夜メンバー全員でタンゴデマラガ通しました。くー。むずい。でも楽し。
みんなで楽しくフラメンコ出来るよう2日間は準備と練習にいそしみます。

暑過ぎて食欲と料理欲が沸かない日も多く、この頃は別府グルメ開拓中。



とよ常の天丼。改装してモダンになった…



チャンノーイのタイカレー。最近のヒット店。酵素ジュースも買いました。



一休の涙の別府冷麺。美味しい。
しかし、色々食べた結果、冷麺より温麺が好きな自分に気づいた2018サマー

今年後半から東京クラスのみんなの合宿できるよう色々開拓&準備中。スタジオもプチ改装進行中。人が集う場になるようがんばるぞ!

2018年7月29日 (日)

無事着きました

九州行き午前便は飛び、無事帰り着きました。
風が強くなり、雨雲が鶴見山をぐーっと覆っていくのが見えて映画みたいだった。
家の外の飛びそうな物を回収してトマトとバジルを収穫し、庭木をチェック。
豪雨被害が酷かった地域がどうか無事でありますように。皆様気をつけてお過ごしくださいませ。

昨夜はレッスン後ガルロチへ。
トロンボ先生も後半いらして、まさかのフンコ様とトロンボ様の共演!クラスの方もチラホラ、お知り合いはたくさん会えて良い夜でした。フンコとスサナのグループはベテランらしい素晴らしいステージ。エネルギッシュなのにバタバタしない自然なバイレはずっと見ていられそう。あまりに自然だからすごい事してるのにそんな感じさえしないのです。8/4までです。ぜひガルロチに足を運んでくださいね。

トロンボ先生との写真頂きました。
トロンボにも、クラスのみんなにも、心のビタミン、色んなものを頂きました。ありがとうございました!
次回まで2週間以上空いてしまいますが、また会えるのを楽しみに!ありがトーキョー!



2018年7月28日 (土)

フラメン濃い


お江戸です。昨日は朝レッスンの後、馬場から早稲田へ。来日中のトロンボ先生のクラス、1日だけだけど受けられた。

プロクラスと名付けられたこのクラスでフラメンコをどう捉え、どう伝えるべきか、驚くべき手法でトロンボが説いてくれる。小さなテーブルを囲み繰り広げられたトロンボの魔法。みんなで輪になりくっついたり。つかんだり離したり空中に止まったり(これがアイレ)、トロンボ劇場の中にポンと入れてもらい、幼子のように楽しんだ。先生の中の先生、だと思う。ありがとうございます。

そして、また馬場に戻りゆったりセビレッスンで久しぶりにみなさんにお会いしてまた笑い、渋谷へ。
映画「ラ・チャナ」を観て来ました。多くは言うまい。本当の天才ってこういう人。孤高で常人の理解を超えた領域にいるのに、触れる全員の心に共鳴するアルテと生き方は圧巻です。フラメンコやっててもやってなくても全員観てほしい。いや、観てくださいね。

昨日ははからずも魂、アルマというものについての多くの言葉と動きに触れてストンと心の穴に落ちちゃったような濃い日でした。何か掴めるような気がするのだけどまだ混沌としてよくわからない。でもよくわからないまま夜のレッスンに駆け込みました。

よくわからないけれど大切にしておこう。

2018年7月18日 (水)

手仕事



沢山頂いたので初めてのラベンダースティック作り
時間かかるけど終始いい香り



スタジオトイレのカーテンはこんなんになりました
ちゃんと四角にならなかったけどそれもご愛嬌にて


2018年7月13日 (金)

色々ありましたが






念願叶い、大阪で堀越千秋さんのドン・キホーテ・デ・千秋の原画展、東京で日本民芸館に行けました。

千秋さん、本当に凄いヒトだったんだな。
ひとりの人間の中にこんな色んな色が、こんな色んな線が、こんな色んな世界が。
挿絵や装丁をされた沢山の本も少しずつほしいな。

奇しくも民芸館も書籍の挿絵や装丁の期間展示が。
最近、民藝に心惹かれて止まらない。特に陶器と布。
あたたかいアルテ。心の洗濯しました。

2018年7月 5日 (木)

自画自賛






スタジオトイレのカーテン?のれん?製作中。
激かわいい…
家のも作ろう。

2018年6月17日 (日)

ひらくおと、とおもかげ

先週は霧に翻弄されましたが、今週はレッスン終え無事に飛べそうです。

今月は自分の骨盤を意識して足でしっかり床をつかむ事をテクニカでやりました。どんなに頑張って練習しても、身体がしっかり立っていないと音は響かないし、身体にも負担になってしまう。立つという行為のなんと奥深い事でしょか。

足を床に叩きつけて、膝が痛い、腰が痛いは当たり前。シンプルです。ピアノは叩かなくても鳴ってくれる。床と足もしかり。

ずっとレッスンで取り組んできた事だけど、今週は大分でも東京でも、色んな人の音が開くのを目撃できた。嬉しいな。その人の音が聞こえる瞬間が大好き。それは何とも言えない気持ちいい音。この体験をみんなに感じてほしいなと思いながら、またレッスンのメニューを考えています。

昨日は今回の東京しめくくりにガルロチに行きました。沢山のお客様がいる。よかったよかった。
だ、だ、大好きなバルージョ。やっと会えました。冒頭のパルマの音でもうやられてしまう。完璧なプーロフラメンコでありながら舞踊性も完璧。あの音。あの動き。そしてあの目。声の調子は絶好調とは言えなかったけれど、殿、A.ビジャールのカンテもやっぱりすごい。うまい。ひきこまれる。ムシコスのタンゴは完全にビジャールリサイタルになった。アルティスタの格を見せつける。やっぱりすごい。

2部でバルージョはタラントを踊った。ラスミナスのコンクールでバルージョが優勝したタラントの動画を何回見たかなぁ。大好き。ご興味ある方はぜひ。

https://youtu.be/NFYh2ef_uG4

昨夜のタラントはもう別物みたいにさらにさらに深化していた。バルージョは"あの"帽子をかぶって出てきた。あのはずまないのにはずむよな歩き方。隙間のない足。あぁ、祖父ファルーコがいる。大きなお腹のエレガンシアと野生。胸がギュっとなる。

タンゴになった。ミナスの時はタラント、が課題曲なのでバルージョはタンゴを踊っていない。タンゴに散りばめられた小さな小さな動き。グラナダのタンゴを踊るセビージャのヒターノの中に、あぁ、母ファラオナがいる。

物真似じゃない。自然に自分の中から出てくる受け継いだ血。ファルキートもファルーも素晴らしいしもちろん大好き。でもバルージョにいつも釘付けになってしまう。とてもとても純粋な継承者。熟練の職人のようなアルテ。渋い、渋い輝き。幸せ過ぎて笑いが止まらなかったー。

生でファルーコを見たのは一度だけ。フラメンコを始めて2年でまだ何もわからなかった頃。白いスーツのキラキラ王子様ファルキート(12歳くらいだったのかな。世の中の輝き全てを纏って本当にかわいかった!)と太ったおばさん達(ファラオナ様、ファルーカ様ごめんなさい)がワイワイと出てきたステージの最後。帽子を被ったお腹の大きいおじさんが杖をついて舞台に出てきて帽子の中からギロリ。音がするような目で睨んだ。劇場の空気が変わる。固唾を呑む。スペインの座頭市みたいなおじさんは、そのまま何をするでもなく歩いて帰って行った。オレー!の嵐。自分も何に熱狂してるのかわからないけど、凄いもの見ちゃったあの感じ。時が止まったあの一瞬のブラックホール。今思えばフラメンコって何だろう、の始まりだったのかもしれない。

四半世紀前に鳥肌を覚えわたしを震撼させたあのファルーコのような黒い凄味を現代のフラメンコではもうほとんど感じる事が出来ません。(でもまだいます。観光客の行くタブラオにはいませんよ)
バルージョも今を生きる2000年代のヒターノ。でも彼の中にあの座頭市みたいなおじさんがしっかり生きているのを目撃した。あぁ、フラメンコに酔った最高の夜でした。彼らとずっと前から親交深い北原志穂ちゃんがフィンに呼ばれたのも良かったなぁ。バルージョはフィンでは踊らなかったのが残念でしたが。

ご満悦でツーショット撮ってもらった。小さくて黒いおじさんだね。歳だいぶ下だけど。でも最高ですよ、おじさん。少しお話したけど本当に優しい声、いい方でした。あそこのファミリーは声がいい。ファルキートも声にやられます、って脱線気味。そして、文章がまだ興奮気味ですみません。



もう一回観たい。行けるかな。




より以前の記事一覧

2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ