石の時代
一昨日は小中高の友が福岡からやってきてランチ。その後家で久しぶりにゆっくり話しました。身体のこと、親のこと、色々気になる年齢になりました。あり過ぎる思い出話はいつでも笑えるが、今の話もできる友のありがたさ。
そして昨日は注文していた庭石が届いたので片側並べてみました。
まだ見慣れないけど、イメージ通りになってきた。紫陽花側も縁取りたい。そしてひたすら砂利を洗う。色と形を大まかにグレー平べったい系とその他個性派に仕分けして1軍グレーは表から、個性派は裏から敷いていっています。地味。でも少しずつ埋まってきて、これも山登りと同じ。必ずゴールが来る作業なので無心でやる。
それに比べて植物達とのお付き合いはゴールはなくて循環なのだなぁと。庭のこともまた色んな学びだらけです。定植したお花やハーブ達は今のところ順調にゆっくり育って、あんなに頑張ってとったけど雑草は少しずつまた顔を出しています。全部なくすのではなく、自分の手に負える自分が楽しめるお庭。移住8年にして探求始まったばかりです。
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