« 2023年2月 | トップページ | 2023年4月 »
別府野口ふれあい交流センターでのミュージックフェスタ無事終了いたしました!
昨年12月に高校の恩師、甲斐直彦先生にお声かけ頂いてから何度も打ち合わせを重ね、平石自治会長と先生が各所に働きかけて頂いて、やっと迎えたこの日。
別府教室の面々、ミュージシャンの皆様、ゲストとして東京から帰ってきたチャベス由香・サマラ親子、みんなで力を合わせてフラメンコを体験して頂きながら見せるコンサートが初めて別府で実現しました。
本番の流れを何度も想像しながら何を伝えたいのか、前日まで構成に悩み、不安ありつつ迎えた本番でしたが、会長はじめスタッフとしてご尽力頂いた皆様、長野市長はじめ来賓の皆様、ご参加頂いたお客様が本当に良い空気を作ってくださって、出演者もそれぞれの持ち場をしっかり守り、沢山の笑顔溢れるステージになりました。関わって頂いた全ての皆様に感謝いたします。
別府でフラメンコワークショップライブをするという夢が叶い、これからまた広がりそうな予感が溢れてとても幸せな1日でした。
11歳のサマラがお父さんから習ったタンゴスを歌い、母である由香が踊りました。世代を超えて共有できるもの、次の世代に受け継がれていくもの。サマラの姿に希望がある、未来がある、と感じてまた進もうと思えたコンサート。ありがとうございました。
不思議なご縁がつながりまして、今週土曜日、別府駅の近く、野口ふれあいセンターにてフラメンコのイベントが開催されます。
こちらはもと野口小学校だった場所で体育館を使ってコンサートだけでなく展示やワークショップもあります。
世代を超えて楽しめるフラメンコを見て、体験して感じて頂けたら嬉しいです。
地域の方以外も入場無料にて見ていただけます。特にご予約もいりませんのでそのままお越しくださいませ♪
コロナが始まり小学校でのワークショプが軒並み中止となり眠っていたウチのフラメンコギターたちが再び体育館に。
また、沢山の方に触れて頂けると思うとワクワク嬉しいです。
会場にてお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
3月10日のカサ・アルティスタライブ終了いたしました。
ご来場頂きました皆様、配信で応援頂きました皆様、お心を寄せサポート頂きました皆様本当にありがとうございました!
いつものことをいつも通りに3曲踊り切ることを目標に臨みましたが、初顔合わせで全くいつも通りでない刺激的でスリリングで最高に楽しい時間となりました。
魔法のような時間をくれたディエゴと菅沼くんに心から感謝。
必死で記憶もところどころ飛んでますがなんとか元気に踊りきった自分も良しとしよう。
ひとり踊りの会やりませんか、と誘ってくれてスーパーサポートしてくれたはるちゃんには感謝してもしきれません。いつもありがとう!!!
マンサニージャの枝光社長、カサ・アルティスタの景山店長にも大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。
会場はいつもの生徒さんたちやお久しぶりの方々、大学のいつメン同級生と大好きな方々が見守ってくれて、自分ははちゃめちゃながら素晴らしい音に包まれて踊れて本当に幸せなことです。人生に起こることに意味づけするのは自分自身。終わってみると私にとってはコロナ終了!の区切りのような、また新しいフェーズに入っていく予感に満ちた会になりました。まだまだ落ち着かず、爆走していける。していこう。
もう今週なんだな。
ひとり踊りの会をカサ・アルティスタで。マンサニージャさんが企画してくださいました。
今年は明けてから色んなことが起こりまくり、踊ることが遥か遠くに感じた日もありましたが、今はただただ楽しみ。
こういう機会を頂けること、観て見守ってくださる多くの方々に恵まれていること、踊るエネルギーが体に湧いていること。
すべて当たり前ではなく、本当にありがたいことです。
お席もありがたいことに残り1席だそうで、なんとなくこの1席はここにいてほしかった人たちが来て、いてくれる気がして、埋まらなくても埋まっても良い気がしています。偽らず飾らず背伸びしすぎず。ディエゴの唄と菅沼くんの音が楽しみ過ぎます。
便利な世の中で配信でインターネットでもリアルタイムで観て頂けるみたいなのでご興味ある方はお問合せくださいませ。
土曜日、鳥栖でクロマニヨンズのライブ行ってきた。
元気出た。ガツンときた。
フラメンコではよくプーロ(純粋)という言葉を使うが、彼らはまさにプーロ・ロケンロール。
音楽と命への真っ直ぐな愛の塊に命の洗濯しました。音楽の力すごい。
私も真っ直ぐ。色々あれども真っ直ぐ。
自分のタスクと向き合うエネルギーを貰った。ありがとう永遠のロック少年たち~。
マーシーの目の前の席でした。❤❤❤