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2019年11月13日 (水)

アロスノ2日目

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教会の前のバルで朝食。トスターダとここのオススメ、チチャロネス(豚の油カス)の入ったタルタ・ポジャ。アロスノの小麦粉は美味しい。おしゃべりに興じてもう出ようとしたら試作品のチュロスをくれた。これも絶妙な塩味で美味。
これは歩いてカロリー消化とアロスノの街と山のアンデバロ地区を案内してもらう。

カジェレアールの角にあるエルミータが小さくてシンプルで可愛いので覗いていたら、開けてあげるよ、と鍵を取りに行ってくれた。中も本当に素敵。質素だけど置いてあるもの全てに愛情が感じられる。近所のセニョーラ達がガイドしてくれる。誇らしそう。

街を散策してもどの家も本当に素敵。ドアに小窓が付いていて開いていたら家の人がいるという印。素朴で繊細なタイル。重厚なレハ(窓の格子)。

この地方特有のカットレース、コルティホを飾っているお家があり、綺麗だな、と窓の外から見ていたらセニョーラが出て来て家の中も見て行きなさいな、と案内してくれる。家中を飾るレースやニット、刺繍は全部自分で作ったのよ。と家主のファナ・ゴメスさん。膨大な時間が織り込まれた美しいレース達。わたしは何を急いでいるのかな。パティオもひとつひとつ美しく、家主の愛情が感じられる。

ファンダンゴのレトラに出てくるフエンテ・ラガルまで行ってみてもいい?といずみちゃん。もちろん、と町の外れまで歩く。水が豊かなグラナダと対照的な乾いたカンポが果てしない。空が近くて広くて映画の中に入ったみたいで不思議な感覚になる。

アロスノは小さな村だから町の端にすぐ行けてしまう。コンビニもファストフードもなくて、町の人はすれ違えば、知らない人にも挨拶をする。何を食べても生きた味わいがする。いずみちゃんのご飯を食べて、また喋り尽くす


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