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2011年10月25日 (火)

唄ありき

ちょっと日にちが経ってしまいましたが、金曜のアルハンブラにお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました

何でも踊れる恵美さんとご一緒だったので、1部は珍しく二人でアレグリを踊る事に。簡単な打ち合わせのみで本番に臨みましたが恵美さんとだと安心してできるんですね。恵美さんパンタロンで私はスカートのめったにないパレハ、楽しかった

そしてこの日はカンテの大御所、瀧本さんと初めてご一緒させて頂きましたが、ほ~んとに楽しかったです。実はちょっと怖い方なんでは、と勝手に緊張していたんですがリハから楽しくて和やかな空気。

本当に自然でフラメンコな唄、寄り添うような奏碧くんのギターを聞いていたら、体も心も余分なものが削ぎ落とされるような感じがしました。唄以外の部分では、足なんて外しまくりで決してよくなかったんですが、でもフラメンコだったなぁ、っていう実感を持って終われたので何だかスッキリ。ソレアはサリーダからひたひたと心に沁みてきて、それを全身で感じる事ができて幸せでした。力まなくても重みがある、すごい事です。11/12(土)にソレアドで再び歌って頂きます。もっともっとしっかり唄を感じて踊りたいです。楽しみ

で、翌日はお客さんで、サラ・アンダルサへ。仲良しの出演者ばかりで楽しみにしてたこの日のカンテは来日中のTHE☆カンタオール、エンリケ・エストレメニョ。喉が痛い痛いと言ってはいたけど。。。やっぱり凄い。久しぶりでその凄さがさらに衝撃的に感じた。山が割れるような爆発力、コラヘ。踊りをすくって入ってくる絶妙なタイミング。踊りもみんな実力者ばかりだからエンリケもやる気マンマン。こういう日は本当にOleeeeeの連続。

普段はガキ大将が大人になったようなピュアで可愛い(スミマセン)人で、ついつい近しく感じてしまうのですが、やはり舞台上でのエンリケの大きさ、本物の凄味を感じたライブでした。

フラメンコは唄ありき、をあらためて痛感。
振付やテクニックにとらわれて大事な根っこを見落とさないようにしたいものです

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