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2009年10月

2009年10月31日 (土)

ためブログ 其の弐 お世話になりました

8月から3カ月間、産休だった塩川先生の代教で横浜のチャコットカルチャークラスに通わせて頂きました。

横浜のクラスは本当に久しぶり♪。最初は久々の事で緊張緊張。
でも生徒さん達にとっては先生が変わるって、もっと緊張や不安があっただろうと思います

期間が区切られたクラスなので、新たな事をたくさん入れるよりも、今までやっている事への理解を少しでも深めてもらえればと思って指導させて頂きました。
初めての方、本当にお久しぶりの方達とクラスを作っていると、「あぁ、こういうとらえ方もあるのかぁ。」とか「ココが難しいポイントなんだなぁ。」とか逆に色々と教えられる事の多い3か月だったように思います。

皆さんが熱心に取り組んでくれて、私も横浜通いがとても楽しくなってきたところだったので、最後の日はさみしい思いでいっぱいでした。

9月のマヌエラ・カラスコから、エバ、ディエゴ・カラスコとフラメンコに携わる人にとっては本当に見るものの多かったこの数カ月でしたが、生徒の皆さんにもこれからいっぱいフラメンコを見てもっと好きになって欲しいなぁと思います

フラメンコの魅力は無限だし、何よりただ体を動かすのでなく何か自分なりのイメージを持って踊るという気持ちが出来ると、フラメンコ、舞踊というのはさらに素晴らしい喜びを与えてくれると思っています。そのイメージも色んな事を見て経験するほどに広がっていくものと思います。

温かく迎えて下さったチャコットの皆様、本当にありがとうございました

又、お目にかかれる日を心から楽しみにしております。お元気で

2009年10月30日 (金)

ためブログ其の壱 こどものひ

久々の更新。
エバの後あまりに濃密過密な日々だったんで、ぼちぼち書いておきませう。

24(土)岡本倫子スペイン舞踊団には小さなお客様がたくさんやって来ました

生まれてまだ間もないしょこたん、ちょっピリ先輩のたいよ〜3ヶ月、走り回れるようになったタケチャンもうすぐ2歳、すっかりお姉ちゃんのMOEちゃん8歳(!)。

わいわい賑やかだけど癒される時間。それぞれの子供にそれぞれの可愛さと個性がもう備わっている事に感動します

身近な仲間達のJr.達なので可愛さも倍増。普段は影を潜めている母性愛がむくむく

久々抱っこした赤ちゃんがあんまり軽くて小さくて、姪っ子チビの生まれた時を思い出しました。
ゴキゲンゴキゲン

2009年10月23日 (金)

エバ・エバ・エバ!

水曜のエバ・ジェルバブエナの公演、とにかく良かった

エバのソレアは素晴らしくて毎回泣いてしまうのだけど、作品の中でエバの形を群舞でやったり、コンテのダンサーと組んだり、といった過去の作品にはピンと来ない事もあった。

水曜はタイトルもずばり「ジェルバブエナ」。踊り手はエバ1人。
素晴らしい音楽とエバの深い深い踊りを心から堪能しました。

ずんずんと切なくなっていくソレアの後半は涙が止まらず。。。ブレリアというよりカンシオンのようなメロディーにどんどん心を揺さぶられ。

日本であれだけのスタンディングオベーションもなかなか無いんですが。止まぬ大喝采に応えて踊るエバにまた再び泣かされてしまった

音楽と踊りの力というものをあらためて実感。

終演後エバとは同郷で大の仲良しファン・ソトのご好意で何とエバにご挨拶させて頂き

とってもとっても小さなエバ。こんな小さい体であんな大きい踊りを生み出しているなんて。。。氷バケツで足を冷やす姿に頭が下がる思いでした。

心が浄化された一夜。ありがとうございました

2009年10月21日 (水)

フラメンコの秋

何だかこ忙しくなってブログも久々です。

先週金曜日は河内さおりさんのリサイタル「舞志道」を見に新橋へ。

一緒に出演したカラスコ公演から1ヶ月足らず。さおりちゃんのフラメンコへの情熱とひたむきな頑張りに胸が熱くなりました。グアヒーラ可愛かったなぁあ

私の方は来月4日のエルフラライブに向けタラントの作り直し。間に合うのだろうか。。

日曜からは12月のエルフラと大分ライブに向けて由香ちんとの稽古も始まりました。なかなか勢いのある群舞に仕上がりそうで楽しみ

で何故かバイト先まで仕事が積もっておりますがそんな合間をぬって今日はエバ・ジェルバブエナ来週はディエゴ・カラスコと超大物2人の公演を見に行って来ます

いいアルテのパワーを頂いてこの忙し期を乗り切るぞぉ〜。あにも

2009年10月12日 (月)

マノ・ア・マノ

昨日のサラ・アンダルサのライブにお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました

群舞のタンゴが最初で、猛スピードで準備して、いつになくガッチガチど緊張でライブがスタート

落ち着いて力まず踊ろうと気持ちを落ちつけたつもりでしたが、硬さがなかなかとれず苦戦してしまった。。。

エンリケとファニジョロという凄いパワーの二人に歌ってもらって、ソレアのレトラ(歌のパート)は自分の中に入って踊れたと思うのですが、後半もうひとつパワーが加速できなかった感じでした。ブレリアに入ってからは自分でも何をやったのかよく思い出せないプチ記憶喪失状態で。とりあえず、何とか無事踊り終えたという感じです。

そして昨日は何といってもやっぱりルイスが凄かった。彼のパルマを後ろで叩けたのが本当にいい勉強になったし、何とも幸せな経験でした

歌い手二人の嵐のようなパワーを巻き込んで、どんどん加速していくルイスを見ながら、ヒターノ(ジプシー)の生命力の強靭さ、本物のフラメンコを目の当たりにしました。すごい、すごい。どこまでも行きそうな勢い
2部は客席から見ましたが、ほぼ全員集合していた来日中のスペイン人ダンサーチームもルイスに興奮しまくり。うぅ~ん、痺れます。

終演後は腹ペコさん、疲れたぁぁああ。となってましたが、まだまだ続くライブに向け、いいライブに参加出来て良かった。
体力・メンタル両面でもっともっと自分自身のパワーをUPして行くという目標も出来たしやる気に再び燃えております。

会場で盛り上げてくれた皆様、そして共演の由香、純ちゃん、陽子ちゃん本当にありがとうございました

2009年10月10日 (土)

縮小してみました

0929 お、無事アップロード出来ました

大分の皆様、九州に帰省される皆様、楽しいライブになるようがんばりますのでぜひ観にいらして下さいませ

2009年10月 9日 (金)

ホーバーと私

久しぶりにmixiの高校の友達の日記を覗いて大ショック
大分県民の誇りホーバークラフトがなくなっちゃう(ちゃった?)らしいではないですか。
やだ〜、絶対にやだぁ。ホバーじゃないよホーバーでっせ、は空港と大分市内をビューんとつなぐ水陸両用の乗り物です。バスよりお高いホーバーで帰るとオトナ気分になったもんだ(大人だけど)。

ホーバーの好きな所。

大分川が海に流れ出す景色。出航する時、水しぶきに出来る虹。陸上でクルクル回りながら進む所。海の上を滑るワクワク感

市民は何故かホーバー基地(基地って。。)と呼んでる市内の港?いえ基地が高校の近くでよく遊んでたなぁ。懐かしい思い出の場所。
新年ライブでミュージシャン達を見送ったのがついこの前だし。

さびしい。しんけんさびしい。。。

2009年10月 8日 (木)

休講!

珍しい事ですが、台風の為本日の昼クラスは休講

で、今何だか忙しいバイト先へ今日も行く事に。雨は止んでたので、思い切って突風の中愛チャリみかんちゃんに乗ってGO。サンシィン60の横で「まじでぇ~」と叫びたくなるよな強風に遭遇したものの、自転車で飛ばされるんなら歩いてても飛ばされるだろう、と根拠のない信念でコギコギ。私と同じ信念を抱いたチャリ通さん達、やっぱりいるのね。庶民は逞しいですな。

今日の休講は大正解でしたね。遅番だった先輩は結局午後まで来れませんでした。皆さんお怪我などなかったでしょうか?夜クラスあります。今から行って来ます。

台風直撃が恒例だった大分子供時代。
休校になるのが特別な日って感じで台風密かに好きだったな
今日の休講もイレギュラーって感じでちょっと楽しかったです。

チラシが出来たよ♪

20091007223516_2 大分での新年ライブのチラシが出来ました。いえぇ~い
美しくデータを入れるつもりが容量が大きくてココログで取り込めず、泣く泣く私のダメ携帯で撮影。画素数粗すぎますが何となく見えるかしらん

今回は初めて、ロスキージャのマキゆかだけでなく共演の皆様にも登場して頂き、来るライブをバーチャルに構築してみました。熱いライブの空気が何となくわかるかな。色んな所でヒントやアイデアを頂きつつ、イメージを決め、デザインして頂いたチラシです。やはり人に準備してもらうのとでは愛着が違います。どうですかね。忌憚ないご意見募集中。

大分でのライブも早いもので3回目を迎えます。
何もかも手作り、そして自腹の自主企画をやり始めてから、色んな方にお膳立てをして頂いて舞台に立っている自分の置かれた環境の有難さをしみじみ感じています。
今の自分じゃマヌエラもカンパージョも呼べないもんね~。本当に幸せな踊り手だなぁと思います。感謝感謝

で、自主企画ライブの素晴らしい所は、そそり立つ金銭的問題さえ乗り越えれば、基本的に自由に好きなアーティストに来てもらえる事。東京から人数をたくさん呼ぶ事は難しいんで毎回頭を悩ませる所ですが、

「まだ私達が大分に呼んでいなくて、大分の人達に絶対見てほしいアーティストを連れて”VOLVER~帰郷”したいね

と、お金はないが人脈だけは任せときぃ~、のマキ由香が声をかけたメンバー。
ファン・ソト、阿部真さん、三枝雄輔くんの全員が快諾してくれました。せっかくなので来年早々から大分に来てくれる3人のグランアルティスタについてご紹介しようと思います。

チラシのファン・ソトのプロフィールを作っててびっくりしたんですが、ファンが岡本舞踊団の音楽監督として呼ばれ初めて仕事したのはちょうど10年前
一緒に大分に行ったグランシアタ公演はもう7年前

いつも穏やかに、でも熱くアドバイスをくれ、私達のステップをカセット()に録音しつつ、BESTな音を作ってくれる姿勢は10年間1度も揺らぐ事がないです。ずっとお世話になりっぱなしのファン。今年は日本にいる時間が長くなってとっても嬉しいな。そのうちフォアモサ以外の所にご飯行こうね。Kちゃんも一緒にね

今年の発表会、ファンは私の踊りのリードギター担当じゃなかったんだけど、「あの足音はかっこいいから生かそうよ。(で、誰の振付なん?)」とか「こんなまとめ方はどうだろう」と色々なアイデアをもらいました。繊細と豪胆のバランスが何とも素晴らしいギタリスト。

11月のエル・フラ・ライブでも弾いてもらえるんで又楽しみです。がらっと変わった、新生タラントをお披露目する予定です。ファンのギター、とにかく素敵です。本物です。人柄は可愛いんだけど、ホンマモンのアーティストです。皆様ギターに注目

(11/4新宿エル・フラライブはお陰さまで残席僅か。岡本倫子スペイン舞踊団にお問い合わせ下さいませ。)

で、カンテは阿部君。実はセビージャに3カ月行ってた数年前にお見かけしてたんだけど、長髪だった彼を、私は100%本気でイタリアからフラメンコを見に来たサッカー中村俊輔(本物)だと思い込んでいました。(ワタシ、大丈夫?)

それはさておき、阿部君、とにかくいいんです。何より凄いのは毎年毎年どんどん良くなってる事。もともと凄い上手いんです。でも、聞く度良くなって、ちゃんと勉強してるのがわかる

日本人がフラメンコの唄「カンテ」をやる事の難しさは、東北の人に大分弁で歌うたっちみぃ?っていうのの1メガ倍くらい。お友達、スペインはヘレスのギタリストアグちゃんは言いました。

「カンタオ-ル(歌い手)はなるもんじゃねぇ。そういう喉と声を持って生まれて来るんや。せやから俺はカンテ好きやけどカンタオールにはなれん。」+α「俺でもなれんのにパジョ(非ジプシーのスペイン人)やら日本人がなれるかぃ。踊りは俺も認める。ギターもそこそこまではなるんじゃ。でもカンテだけは生まれつきのカンタオールにしか歌えんねん

こうも言いました。「凄いカンタオールは闘牛のTORO(最上位の雄牛)と一緒や。マキが新米闘牛士やったら雄牛にびびるの当たり前やで。雄牛の前では皆ビビルもんじゃい。」
マヌエラ公演でも共演のエンリケを雄牛になぞらえて言われた言葉。

随分器量の狭いRacista(人種差別主義的)発言に聞こえるでしょうが、実際カンテはそのぐらいハードルが高い。おそらく90うん%のスペイン人アーティストはこれに近い考えを持ってると思います。そんなおっそろしい状況の中で、ちゃんとスペイン人アーティストと向き合って勉強しているのが阿部君。彼の姿勢を心からリスペクトしているし、ちゃんとスペイン語として聞こえてくる歌だからこそ、踊らせる力があるんだな。偉いよ、ホント。本当に素晴らしい歌ですのでお楽しみに。というか、私自身、発表会以来踊るのが楽しみです。正直ファンです。

で、雄輔くん。フラメンコ界のサラブレッド、雄輔君。広島ではカラオケで盛り上がりましたが、実は仕事では初共演。楽しみぃ~。日本語よりスペイン語の方が得意かも、の純粋バイラオール(踊り手)です。去年大分に来てくれたフェルミン曰く

「彼の事はスペイン人としか思えないんだよねぇ。そう思って付き合ってるし」

これには私もビックリでした。普段は口下手な誠実な日本の青年です。しかし、ひとたび踊ると爆発力MAX、スペインの空気を持って来てくれるはず。ご期待下さい。タメもキレもあるとってもいい踊り手です。ロスキージャとの群舞は果たしてどうなるのか、今は神のみぞ知る。私自身が楽しみにしてます。

こんなメンバーを連れて大分に帰ります。大分ライブを始めて、由香と常にこだわっているのは、自然なフラメンコである事。難しいテーマです。

考えてから理解出来るのではなく、シンプルに、楽しい切ないかっこいいと感じてもらえるモノ、で、見た後に「何か元気でたわぁ今年も頑張れそう」と言われる新年行事を目指してます。今回のメンバーであれば絶対妥協なく、パワーの出る舞台を作れるはず。とにかく楽しみです。

同世代のママと未来を担う子供達にも見て頂きたいので、大分ライブは小学校未満のお子様は無料(おひざに乗せてあげてねん)。同期のママ達、是非お子様も連れて一緒に来てください。何でもありのフラメンコの土壌。多少泣き声聞こえたって動揺しませんのでご安心を。つーか、その方がスペインぽいよね

さて、大分ライブ先行予約割引は10/10までです。チラシが来てなくて見たい方、メールにてお知らせください。もう予約済の方、チケットの受取方法を個別に連絡いたしますのでもうちょっと待ってね。大分ライブの詳細は当ブログ8/26(水)付をご参照下さい。

お問い合わせmail: las_rosquillas_makiyuka@hotmail.co.jp

                          もしくは maki-p@live.jp

大分の皆様宜しくお願い致します。ビバ大分

2009年10月 6日 (火)

謎の首痛からライブ宣伝

日曜朝
うとうとしながら、寝返り打とうとしたらズッキーン
「お゛ぉお、再び」二日酔いではありませぬ。恒例の首痛。「最近調子がいいぃしぃ、もう整体知らずだね」と調子こいてたらライブを前にこんな事に。。。

肩が怪しいと薄々感じてながら、土曜はクラスもなく、稽古も、ストレッチさえしなかった自分を大反省

でも眠いので恐る恐る痛くない向きを探して寝返り→二度寝。で起きたら首が固まってました。ドツボ。

今週日曜のライブは、色んな意味ででっかい歌い手2人が相手。ギターも2本。男子ダンサー2人のスペイン人アーティスト6人出演の超豪華版。久々に一番好きなソレアをエンリケの唄で踊れる機会なのです。体調万全でなきゃ勿体ないぃ~。すぐに治さねば、必ずや。

で、オレ流荒療治。恐ろしいので首は触らず、遠い足から徐々にストレッチ。本日火曜日だいぶ痛みが和らいで来ました。ホッ

さて、で10月11日の恵比寿豪華ライブ、まだ私チケット持っておりますので、連休東京にいる方は是非宜しくお願い致します。って宣伝かぁい、とツッこむあなたの声が聞こえてきそう。。。すみませぬ

しかしながら、エンリケとファニジョロの唄、エミリオ・マヤとニョニョのギター、ルイスとハビエルの共演をタブラオの超至近距離で楽しめるので間違いないですよぉ。共演の日本女子も個性と経験豊かな楽しい面々。ワシも無理くり治して頑張ります

で何が困るって、踊りは勿論なんだけど、自転車での後方確認ができない事。できないけどやらないと危険過ぎるのでグッと我慢しつつやってるけど。。。泣けます

2009年10月 5日 (月)

初シガーバー

お友達ERIちゃんのお誕生日パーティーで「Cohiba Atmospera」というシガー・バーに行って来ました。

シガー・バーっていうと松方弘樹みたいなおじさんがいっぱいという勝手な想像をしておりましたがOPEN AIRで思ってたよりカジュアルな雰囲気。カウンターのガラスケースの中に色んな葉巻が並んでいる事を除けばいたって普通のお洒落BARです。葉巻試しはしませんでしたが、タバコより良い香り。高級品は「え~ッ」ていうぐらいいいお値段でし。

ラテンアメリカ関係の仕事をしていて趣味はサルサのEちゃんなのでゲストは半分以上がラテン人、もしくは何かしらラテン好きな日本人。という訳で会は自然とサルサ大会で盛り上がってました

しかし、ワタクシ、ダンサーのはしくれとあろう事がサルサは苦手。聞いたり見たりは大好きなんだけど一人で踊るのに慣れてるせいかすっかり腰がひけてまっせ。でも、ちょっとコツを教えてもらったのでヒヤヒヤしつつ一踊りしてまいりました

もっとリラックスして踊れるようになりたいわぁ。

2009年10月 3日 (土)

エル・フラからラ・ママへ

新宿エル・フラメンコの新グループ初日を観に行って来ました

初日からとは気合い入ってますが、12月16日のエル・フラライブに向けての打ち合わせもありで、半分お仕事的観賞会。

今回は仲良しのギタリスト、フェルミン・ケロルさんも参加しています。踊りは男性2人、女性2人の4人。女性はとにかくGUAPA(美人さん)、で男性陣はなかなか見ごたえがありました。マヌエル・リニャンとマルコ・フローレス混ぜたような雰囲気のHUGOくん、凄い高い技術の持ち主です。正確でクリアで強い足音。地味な感じがまた結構好みかも。

でも、何といっても楽しかったのがMUSICOS(ミュージシャン)の面々。ツインズのダニー・デビート(シュワちゃんじゃない方)みたいな風情のちっちゃいおじ様3人。うち二人はフラメンコスには珍しいメガネ男子。あ、カンテのひとりはファナ・アマジャのクラスに歌いに来てくれてたEL POLAおじさんでした。普段から若々しいフェルミンがさらに若者に見えております。半年頑張ってね

で、このおじさんカンテふたりがノリが良い良い。セビージャだなぁ。。。
おじさんオジサンと連発して失礼かとは思いましたが、私はスペイン人のおじさん大好きなので決して悪い意味ではありませぬ。何か微笑ましいのね。

で、明けて本日は渋谷ラ・ママに東仲先生、小島慶子先生の共演を観に行って来ました。ラ・ママの東仲先生企画を観るのは2回目。東仲先生はとっても色気のあるダンサーなんですよね。日本人の男性ダンサーには珍しいと思います。ゲストの小島先生も女性らしい魅力の方なんで、パレハが色っぽく、ドキドキしました。

まだまだモデルノにも挑戦する東仲先生の衰えぬ男気に「オレ」。

2009年10月 1日 (木)

「情熱がなければ生きていけない」

熱いタイトルのエッセイ本(by浅田次郎先生)を読みました

私にとっての浅田氏は、常に手堅く内野安打を飛ばしつつ、時に予想外の特大ホームランがあったり、せこいバントヒットもあったりの外さない男。何せ多作なんで、図書館で借りたい本がない時は大概、浅田氏か司馬先生の所へ行くと読んでないのがある訳で。

今回は初めてエッセイ借りてみました。前ブログの「禍福は糾える(あざなえる)縄の如し」はこちらからの受け売り。史記から出典のこの格言はモチロン、「あざなえる」って日本語知らなかった。糸をより合わせる事だって。ふむふむ

で、エッセイもかなり面白かったです。パワフルなおじさんです。学生から自衛隊~作家になった経緯にはびっくり。そして書く・読む・打つにかける情熱にさらにびっくり

私の情熱は。。。もちろんフラメンコでありますが、今日の所は「作る・食べる・飲む」。

最近白ワインにはまってると言ってたら姉がワイングラスをプレゼントしてくれました。で、ウキウキと早速ソムリエ田崎真也さんのワインに合うレシピを応用して牛肉とキノコのボルドレーゼを作ってみました

「ボルドレーゼ?」と洒落た名前でも超簡単
牛肉とキノコをにんにくで炒め塩コショウ。一旦別皿へ。→同じフライパンにボルドーワインをドボっと入れて半分になるまで煮詰めてバター・塩コショウを加えてソースの出来上がり。フライパンにお肉を戻して手早くからめて出来上がり。

セロリスープとサラダでヘルシー洋食。でも、どう考えても赤ワインに合うレシピだな。で、赤ワインがないのでせっかくのワイングラスでビールを飲んでおりまする。でも、グラスが素敵でご飯が美味しいとビールもいつもより美味しく感じる。まさに「意の存する所は便(すなは)ち禍福となる」の浅田次郎的解釈。はい、本日2つ目の格言でございます。

浅田氏はこの格言を「人は心のもちようで幸福にも不幸にもなれるんじゃねぇか」(江戸っ子口調で読んでね)って長年思ってたそう。今もこう解釈して指針にしてるとか。

本来の意味は「立場のある人の意は人の幸不幸を左右しちゃうよ。気をつけてよ。」
という戒めだそうですが、私も浅田氏と同じく前者の解釈の方が何か好きだな。

タイトルを思い出し、無理やり本の話題に戻してみました

20090930203700_2、今日の情熱の記録をパチリ
思うに、ちょっと食べ過ぎよね、これ。
他にお米も食べました。。。

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