2019年11月14日 (木)

色々振り返りまた搭乗

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帰国して新橋に一泊。これから大分行き。
まだ飛行機乗るか、て感じだけどやっと家に向かいます。

ちょっと自分の為の覚え書きみたいな。今回初めてスペインのプリペイドSIMカードを買った。ORANGEで5GB10ユーロ。電話とSMS以外はそのままサクサク繋がるし結局5GB越えなかったし、今までWiFiを探して渡り歩いてたのは何だった!?と思う快適さ。

韓国乗換え、帰りは空港間移動もありましたが、全体としてとてもラク。やはり近い、という安心感。ご飯美味しい。帰りの金浦から東京はもはや国内線の感覚で、時差もなく身体の時間感覚が戻りやすい。そして大韓航空のCAさんのお肌が総じてツルツル!どーでもいっか笑。写真は韓国ビール。ヨーロッパにいるとアジア人である事を強く感じる。私達は近く、似ている。お隣さんなのだよ。仲良くしようよー、と思う。

フラメンコとひと口に言ってもフォークロレからグローバルで現代的なモノまですごく幅が広くなってきた。東京のみならず全国にスペインからアーティストがやって来るようになったし、YouTubeで何でも見れる。気がする。けど、やっぱりそこに出かけて肌で触れて感じるべきモノはまだまだ沢山ある。バスが1日1本しかない村に、宝石みたいに美しく自然で強烈なアルテがある。でもこれを飛行機に乗せて違う場所に持って来れば、それはもう同じようには光らない気がする。

だから訪ねて行く。
また訪ねて行きたいな。

わたしはわたしの場所で、ただそこにいれば良いのだな、なんて思いを頂いた。10日間で充分エネルギーチャージしました。今までなんだかんだ休めなかったけどやっぱ大事だな。

さて、すっかりS家に馴染んだ様子のマメちゃんをお迎えに行かなくちゃ。ひとつひとつ大切に選んだお土産とともに大分へ。
まめー!もうすぐ帰るよー!

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2019年11月13日 (水)

インチョンからキンポ

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マドリーの出発がだいぶ遅れたけど無事インチョン空港に着きました。初めてのコリアンエアは機内食にビビンバがあり、これがホッとする味。チューブのコチュジャンとごま油が付いてきて自分好みにアレンジする。
インチョン空港もスーパーモデルノです。日本語の表示もある。

でAREXという電車でキンポ空港に向かっています。うーむ。なかなかギリギリの予感。チェックインは済んでるけど再度荷物を預けて出国審査をしないといけない訳です。

と電車からとってもキレイな海と街の景色。曇り空だけどココも空が広いなー。キョロキョロして完全お上りさんです。

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さよならアロスノ

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日曜の朝はまたまたいずみちゃんが素晴らしいネギクレープを焼いてくれて、リンゴヨーグルトとウエルバで頂いたザクロを食べマンサニージャ(お茶の方)を飲む。美味しい。

街で唯一のタペアールできるバル。行くとすごい混雑。街中の人が集まる日曜の午後。ひとしきり悩んでヤギチーズフライと目玉焼きとポテトにエビミソソース、カランビナがかかったものを頼む。カランビナは税関吏という意味。エビが税関吏。これにもいわくがあるんだろうね。

ワインも美味しい。
で、また喋り尽くしてたらあっという間に18時をまわってしまった。
日曜のバスは1本だけ。18:45アロスノ発ウエルバ行き。ちなみに土曜は朝の8時発1本だけ笑笑。バス停には何の表示もないし、これはいずみちゃんがいなかったら絶対来れてないなぁ。

ここで沢山沢山の言葉を交わして、パンデレタの名人に出会い、本物の食べ物を食べ、穏やかに過ごした。ごちゃごちゃとしていた心が軽くなる。夜のバスは真っ暗。日本はやっぱり明るすぎるのではないのか。

ありがとうアロスノ。そしていずみちゃん。
セビージャに帰ります

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セビージャからアルカラエナレス

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週末ポルトガルに遊びに行っていたベレンからルカスが急に具合悪くて病院に泊まるとのメッセージ。セビージャ最後の夜は留学生時代からの旧知の友を交えてウナ・コピータのはずが思いがけない事態で、まさかのベレンとも会えないまま。
ラブラドールのロロに散歩させて、もう親とは遊ばなくなったペペ19歳とハグして家を出る。ベレンいつもありがと。

スペイン最後は後輩のめぐちゃんを訪ねて世界遺産、アルカラエナレスへ。アンダルシアとは違う街の色。めぐちゃんとお母さんともうすぐ2歳のまいかちゃんとお散歩。まいかちゃんはもう天真爛漫で天使そのものの神がかった可愛さ。可愛い可愛いと連発しちゃう笑。
街は中世の匂いが色濃く残りまた美しい。世界遺産の旧市街にはヨーロッパでも有数の大学都市、セルバンテスの生家と言われている家などがある。シック、という言葉が似合う街。スペインでもまだまだ初めての土地が沢山あって、その魅力の奥深さをあらためて感じました。

その後、めぐちゃんのご両親、旦那様と一緒にお宅で夕食をご馳走になる。美味しいワインと食事。昨年からスペインに移住されたご両親からもスペイン生活の色々楽しいお話して頂いて久しぶりに温かな家族の団欒を味わせて頂きました。そしてまいかちゃんが可愛い。また言う。何度でも言う笑笑。

めぐちゃんのお宅にも1泊させて頂き、お買い物にも連れてって頂き、空港まで送って頂くという至れり尽せり。本当にお世話になりました。ありがとうございます。

で、そろそろ旅もクライマックス。で、チェックインしたら、帰りのトランジットはインチョンからキンポ空港への移動があるとここに来て気付く。前回のヒースロー1日見誤った事件に続き、帰りはなんかあるな笑。インチョンでご飯食べたかったのだけど乗り換えで終わっちゃうかな。ひとりでは初めての韓国ミニトリップも気をつけつつ楽しみます。

とりあえずしばしインターネットもスマホも無しの状態に入ります。ありがとスペイン!
なんか、スッキリした。もうすぐ帰ります。


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アロスノ2日目

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教会の前のバルで朝食。トスターダとここのオススメ、チチャロネス(豚の油カス)の入ったタルタ・ポジャ。アロスノの小麦粉は美味しい。おしゃべりに興じてもう出ようとしたら試作品のチュロスをくれた。これも絶妙な塩味で美味。
これは歩いてカロリー消化とアロスノの街と山のアンデバロ地区を案内してもらう。

カジェレアールの角にあるエルミータが小さくてシンプルで可愛いので覗いていたら、開けてあげるよ、と鍵を取りに行ってくれた。中も本当に素敵。質素だけど置いてあるもの全てに愛情が感じられる。近所のセニョーラ達がガイドしてくれる。誇らしそう。

街を散策してもどの家も本当に素敵。ドアに小窓が付いていて開いていたら家の人がいるという印。素朴で繊細なタイル。重厚なレハ(窓の格子)。

この地方特有のカットレース、コルティホを飾っているお家があり、綺麗だな、と窓の外から見ていたらセニョーラが出て来て家の中も見て行きなさいな、と案内してくれる。家中を飾るレースやニット、刺繍は全部自分で作ったのよ。と家主のファナ・ゴメスさん。膨大な時間が織り込まれた美しいレース達。わたしは何を急いでいるのかな。パティオもひとつひとつ美しく、家主の愛情が感じられる。

ファンダンゴのレトラに出てくるフエンテ・ラガルまで行ってみてもいい?といずみちゃん。もちろん、と町の外れまで歩く。水が豊かなグラナダと対照的な乾いたカンポが果てしない。空が近くて広くて映画の中に入ったみたいで不思議な感覚になる。

アロスノは小さな村だから町の端にすぐ行けてしまう。コンビニもファストフードもなくて、町の人はすれ違えば、知らない人にも挨拶をする。何を食べても生きた味わいがする。いずみちゃんのご飯を食べて、また喋り尽くす


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2019年11月12日 (火)

アロスノ1日目

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Alosno, calle real del alosno
con su esquinas de acero
es la calle más bonita
que rondan los alosneros
calle real del Alosno

憧れのアロスノにやって来た!
パコ・トロンホ通り、ガジェ・レアル。
歌詞に出て来るesquina de acero(鋼の曲がり角、馬車で傷つかないよう通りの角を鋼で補強している)

小さな町の体育館でパンデレタ(タンバリンのよな)とセギディージャを教えているアニ・バルバさん。見学のよな体験レッスンのよな2時間クラス。サン・バルトロメという近くの村から来たおばさま方4人といずみちゃん、そしてわたし。
練習、というか、指導というか。演奏してはおしゃべり。また演奏しておしゃべり。自由だ。これでいーのだ。

乾燥でちょっと喉が痛くなったけどいずみ特製レンテハ(レンズ豆の煮込み)と餃子で回復。何もかもが素朴で美味しい。

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2019年11月11日 (月)

ウエルバ

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今回の旅の目玉、初めてのウエルバにやって来ました。セビージャからバスで1時間。西へ西へと向かいます。

アロスノから迎えに来てくれたいずみちゃんと合流しまずは街のバルへ。バルのお兄さんディエゴはいわゆるナレーター。素晴らしい声をしてます。大好きな搾りたてオレンジジュースを頼んだらおごってくれた。わーい。いずみちゃんのおかげね。

で、ウエルバの街を散策していずみレコメンズのポルトガルタオルの店で狂喜乱舞。バスを1本遅らせてバルでチョコフリートス(イカフライ)を頂いてたら、ここにもいずみちゃんのお知り合い、アントニオお父さんが。ウエルバ、というとファンダンゴなのですが、セギディージャというセビジャーナスもこの土地で愛されているカンテ。バルのおじさん達が歌い、いずみちゃんも歌って最高でした。で、ここのお代も全ておじさん達がおごってくれた。。。ありがとう、ウエルバ。

短い時間で海まで見れなかったけど、人がみんなあったかいなぁ。ウエルバからいよいよアロスノへ向かいます


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セビージャ、買い物、再会

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もう一匹のワンコ、ラブラドールのロロ。
昼はセントロまで散歩がてらのお買い物と用事諸々をしに。
街並みは変わらないけど色々値段が高く感じるなぁ。夕方はベレンがトマレスというプエブロに連れて行ってくれる。
ここは郊外の倉庫街のような。卸問屋的な倉庫が並んでいるけど一般の人も買える。きが豊富。日本にはないのでここが正念場。
衣装生地をあーでもないこーでもない、と見てふたりとも納得のを購入。

夜は在セビージャのまみちゃんファミリーと再会。マリナがまきさーん!と笑顔で走って来てハグしてくれておばさまは本当に嬉しくてステキな時間だったー。また会おうね。


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2019年11月 7日 (木)

セビージャ、トリアーナ

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生ザクロジュースの朝食頂いてグラナダからセビージャへ。グアダルキビール川が見えて来ると思わず笑っちゃうなぁ。

3年ぶりの我が家。誰もいなくて電話したらマキー!家に着いたのー?隣の公園バルにおいで、と変わらない声。とベレンがでっかい2匹の犬を引き連れてきた笑。わー!元気ー
?と騒ぎつつ、バルに行くと背の高いグアポくんが…ペペー!!!ペペは19歳、ルカスは14歳になってた。当たり前だけど子供達の3年は大きい。

とりあえずビールで乾杯。家へ。ペペがスーツケースを3階まで運んでくれた。逞しい成長がまぶしー。ベレンはあそこの壁を塗ったやら、ソファはもう見たんだっけ?と3年の中の変化をまくしたてるけど、変わってないよー。26年前に一緒に住んでいた頃から変わらぬマリリンのポスター。屋上のカメも健在。子供達の写真は増えたね。

ひとしきり喋り、シエスタしてまた喋り、洗濯してソファに座ったら睡魔に再び襲われて熟睡してる間に、ルカスのラグビー練習を迎えに行ってたベレン。で、またご飯食べながら喋る喋る。

ルカスはラグビー選手らしく体がおっきくなってきたけど話し方はそのまんま。年よりも幼い性格もそのまんま。愛おしや。

また帰って来れた。この数年はあまりに激動で、ノンストップで、なんか糸がプツンと切れる音がして衝動的にスペイン行きを決めた。何の予定も決めずにここまで来たけど、ベレンと話したり、変わらない景色の中で自然と一区切りができたような。

特別な何をする訳でもない時間が嬉しい。
今頃になって長時間移動の余波か筋肉痛。ベレンの不健康自慢も始まり、お互い歳とったね笑。でも変わんないね、この感じ。
いつもそのまんまで迎えてくれてありがとう。


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2019年11月 6日 (水)

パドゥルとグエハル・シエラ

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はフェルナンドの友達ペドロがやって来て彼の農園の鶏の餌やりに同行。山のチーズ屋でこれまた絶品チーズを買う。

午後はシェラネバダ山脈の麓のグエハルシェラでまた絶品グルメツアー。アンダルシアの水瓶。グラナダ。パラマウント映画のようなダムから肉屋でハモンを買い、柔らかーい豚スペアリブの煮込みと自家製赤ワイン、次のバルでミガス(パンくずで作るスペイン名物料理)と自家製白ワインを飲み、もうお腹いっぱいと思ったが挙げ句の果てレストランで絶品尽くした。
タイムのスープ、マンゴと野菜のサラダ、シイタケに似たセタのソテー、写真はとどめのヤギチーズを焼いてトマトジャムとカラメルソースを付けて食べる一皿。すごすぎ。

日光のような紅葉の中、歩いてシェラネバダ山脈鉄道の跡地をハイキング。でお腹がこなれたと思ったらカフェテリアでラテに焼き栗がついてきた。グラナダ恐るべし。

あぁ、舌の幸せです

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